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薪ストーブ屋のひとりごとVOL.42(2007年9月18日) |
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旧ショールームの思い出 その10
倉庫のシャッターはいつも開けられていました。
10年ほど前は、野良猫が近くで子育てをしたりしていました。
空き家もありましたし。よちよち歩きの子猫はいつの間にかいなくなり、
又、子猫を産むという繰り返し。
いつものように倉庫の二階に上がって行くと小さくニャー、ニャーと聞こえます。
そっと空き箱を覗くと子猫が。
後日、又覗きに行くと親猫が在宅でした。猫も驚いたでしょうがこちらも思わずギャー。
間もなく身の危険を感じたのかどこかに移っていきました。
でも、何年か後には野良猫の姿を見かけなくなりました。
そういえば、ネズミも道路を横断していましたね。
今では、古い家が取り壊されどこかに移住していったんでしょうね。
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薪ストーブ屋のひとりごとVOL.41(2007年9月3日) |
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旧ショールームの思い出 その9
ある日かさかさと音がします。好奇心旺盛なスズメが煙突から遊びに来たのです。
窓を開けストーブのドアを開けると広い青空に消えていきました。
こんな事もありました。ショールームの入り口にご夫婦が立っています。
手のひらに大事そうに何かをのせて。そこには孵って間もないスズメの雛が。
早速ティッシュの箱を空けベット作り。
私も小さい頃雛を育てたことがあるので、方法を伝授。
野鳥などは親が迎えに来るかもしれないのでそのままにとは言いますが、
だっこも、おんぶもできませんものね。
その後無事に飛び立ちましたとの報告が。
未だスズメの恩返しは、無いようです・・・・。
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薪ストーブ屋のひとりごとVOL.40(2007年8月16日) |
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旧ショールームの思い出 その8
ツヨールのパイス3、今はクリーンバーンになってF3になっています。
パイス8と並んで人気のあったモデルです。
コンパクトですが、どっしりとした重厚感もあります。
ある日、四国から小樽に薪ストーブを探しに来たと言うお客様から電話がありました。
アンティークの薪ストーブを探しに来たのですが。とおっしゃいます。
残念ですが、今焚いている物で良ければありますが、多分イメージが違うとは思いますよ。
それから間もなくそのお客様は会社にお見えになり、入り口近くにあったパイス3をご覧になり、これが良い。
まぁ、歴史のあるメーカーですから古いと言えば古いのですが。
その後トラックに乗り、船に乗り私達の手元から四国に旅立っていきました。
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薪ストーブ屋のひとりごとVOL.39(2007年8月1日) |
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旧ショールームの思い出 その7
スタンレーのホウロウの白と黒のコンビのクックストーブも使っています。
オーブンスペースも広く、温度管理も簡単で料理好きにはとても魅力のあるストーブです。
クックストーブに火を入れるとなると、欲張ってピザ、グラタン、ドリア、パン、クッキー、チーズケーキと作りたい物を全て準備するので忙しいこと。
温度に合う物を焼きながら次々とお腹の中に。
オーブンに入れるとあっという間に出来上がり。
ピザは、火傷するぐらいに熱く、焼き上がりは他のオーブンとは比べ物にならないほどに美味しい。
イタリアでは薪釜で焼いた物しかピザとは呼ばせない。そのこだわり、納得。
食べてみないと違いは分かりませんよね。
ある時、メタルアート展を会社で開くことになりました。4日ほどでしたか・・・。
開催中は、ピザの生地から作り、毎日ピザ屋のオーナーになっていました。
何枚くらい焼きましたかね。
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薪ストーブ屋のひとりごとVOL.38(2007年7月18日) |
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旧ショールームの思い出 その6
最初に焚いたのはバーモントキャスティングスの赤いアンコール。
11年ほど焚きましたが全く飽きる気配なし。
毎日焚いていても”どうしてこんなに綺麗に燃えるんだろう”と見入ってしまうこともしばしば。
赤いホウロウは温度が上がるにつれ深みのある赤に変わり、
冷めるとまた元の色に戻る。何とも不思議なストーブです。
トップでお湯を沸かしたり、お昼の準備をしたり炉内でピザやグラタンを焼いたりと、いろいろ楽しみました。
毎日焚いているので肩肘を張らなくても時間があれば、暖房プラスクッキングと言った楽しみ方の出来るストーブなのです。
そういえば、最近は火を入れておりませんがクックストーブも使ってましたね。
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