憧れの薪ストーブ
昔からのあこがれ、そして夢でした。東日本大震災を仙台で経験したこともあり、ライフラインとしても活用できるので、安心感もあります。
薪ストーブの機種を選ぶ際もショールームでそれぞれの特徴や燃焼方式の説明を受け、アンコールに決定。決め手は薪を上から足せること。実際に、使ってみてこの機種にしてよかったと実感しています。この大きな薪を前や横から足すのは大変ですから...。
当初、薪ストーブは面倒と薪ストーブの導入に猛反対だった妻は、今では、薪ストーブの虜。
家事の合間に薪ストーブの前での愛犬とのお昼寝が日課になっています。
一日の終わりにウィスキーグラスを片手に炎を眺めるのが私のお気に入り。心身ともに癒されます。
これからは、よりしっかりとした薪棚の準備、薪割とやるべきことがいっぱい。
"薪ストーブは、危ない、環境破壊だ！！という方もいますが、安全でかつエコだということを、薪ストーブユーザーとして声を大にして言いたいです。"
ショップアドバイザーから一言
先日、写真撮影に伺いました。笑顔でお迎えいただきいざストーブの前に。そこには芸達者な愛犬お布団が置かれていました。どこも同じ、一番いい場所に陣取っています。うちの看板犬も、幸せね。いつも薪ストーブの前で。と言われています。
ショールームで打ち合わせで、奥様の猛反対を押し切るべく、助け船を出させていただきました。先日のお食事会でもおっしゃってましたが、"ピザもおいしかったけれど、この、パリパリチキンにやられましたぁ！！"とのこと。
旦那様...夢がかなってよかったですね。ただ、奥様の方が薪ストーブを焚くのがうまいようで、只今指導を受けられているようですが（笑）いつか越えられる日も来るはず。がんばれ！！！
伺った時もとてもきれいに焚いてらっしゃったので、どなたが焚かれました？すかさず、妻が...。