お客様の声

休日はゆったりと家で過ごすことが多くなりました

平成22年室蘭での真冬の停電・・・と、偶然妻が見つけた薪ストーブ屋がそもそものきっかけでした。初めて、ショールームで燃えていた琺瑯の赤いデファイアントの印象はずっと頭の片隅に残っていました。

当初は、アンコールで考えていましたが、ことあるごとにショールームに立ち寄り、小物を眺めたり、疑問点があればお聞きしたりと自信をもってデファイアントに決定。

取り付けるまで、待ち遠しく感じられるほど楽しみになりました。
家を建てるにあたって、建築業者も紹介していただき、営業の方も薪ストーブを使われていたりと、すべてがいい方向で動いてくれました。

薪ストーブに火が入るとその周りには自然とひとも家族もペットが集まってきます。これが団らんなのでしょうね。というわけで、休日はゆったりと家で過ごすことが多くなりました。

好きなコーヒをすすり、趣味の音楽鑑賞、これからは薪ストーブでの料理、薪割...ますます時間が足りなくなりそうです。
目標は...サカシタペチカさんのデファイアントの燃え方に負けないようにレベルアップですか。

ショップアドバイザーから一言

そうですねぇ。取り付けられたのは10月ですが春から通われていましたね。薪ストーブは、当初アンコールに決まっていたようでしたが、肝心の家は決まっていないようで。そこで、営業の方を紹介...とんとん拍子に話は決まっていきました。

その後も、会社の前を自転車で通過して行ったり、何度もお立ち寄りいただきました。丁度、アンコールもフレックスバーンに変わる頃で、旧タイプにするかも悩まれていましたが、ある日、"NEWデファイアントの琺瑯の赤に決めました。"
暖房能力はアンコールで十分ですが、やはり存在感とどっしりしたフォルムはとても魅力的です。

私もそうですが、最近は欲しいものを選ぶという方も増えてきました。やはり、後々まで後悔が残らないように。欲しい物は欲しいんです。

その後は、焚き方のテクニックでカバーですね。
でもご自分で選ばれると、"良かったです"といってくださり、一安心。

先日も、寒かったので暖まりに来ました。ストーブの上の温度計を覗き込みながら首を傾げ、また首を傾げ。うちのストーブと何かが違う...。
そうですね。焚く薪によってもストーブの燃え方は違います。
ひとつひとつ疑問は解消されていきます。さて・・・いつサカシタペチカを超えることができるでしょうか...(笑)