薪ストーブを味わう
1月、休みが明けてから、
元気そうなお顔を見せに来てくださるお客様。
う~ん。私なりに焚けるようになりました。
ピザが焼けるようになりました!!
焼き芋がとってもおいしかった!!
コトコト、煮込み料理が上手くできました。
などなど、うれしいご報告をいただいています。
まずは、焚けるようになること。
焚けるようになると、次は炉内でのクッキングに挑戦。
失敗しないための、ちょっとした工夫。
悩んで失敗するよりも、お立ち寄りください。
まだまだ、ストーブクッキング楽しめます。
見て頂いて、試食をしていただくのも...近道のひとつ。
今日も、会社で試食したのとは違うんだよねぇ( ^ω^)・・・
使っているものは同じ。コツをおさらい。
今日の夜また挑戦してみるとの事。
次回は、満面の笑みでの来社となるでしょうか。
報告待ってますね。
先日も薪は乾いているんだけど。含水計で8%とかかな。
なるほど。もしかして、それは薪の表面ですよね。
薪の含水率は、割った面ですぐ測らないと( ^ω^)・・・
薪の表面は積んでおけば乾きます。
大切なのは、表面ではなく内部の含水率なのです。
お取り付けいただいて間もなくのことでした。
薪は乾いているはずなんだが。
3年くらいになるかなぁ。
割ってます?玉切りのままコンテナに。
玉切り→乾燥すると表面にひびが入ってきます
それじゃぁ、乾燥はしていないかも。
多分、乾燥していないでしょうね。
・・・そうなんです。お話をしている中に、時々???
説明させていただくと、何かしら心にグサッ!!チクッと刺さるものが。
その痛みを感じることをしなければ上手く焚けるという事です。
いずれにしても、乾燥ですね。どんなに立派な物でも
乾燥していなければ薪とは言えません。
乾燥した薪をきちんと焚いてこそ、
トップでの料理も炉内での料理もできるのです。
???のある方は、いつでもどうぞ。
何度でもレクチャーさせていただきます。
*最近は、中古物件に薪ストーブが付いていてという方も。
薪ストーブも機種によって焚き方なども変わります。
ストーブの確認をすることが大切です。
まずは、お問い合わせください。