施工例

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

検討の結果、暖炉に

登別市 M様邸

ヨツール社:I 520FR

薪ストーブの暖かさも、十分承知の上で
選ばれたのが、ヨツール社の埋め込み暖炉。

今回はフロントとライトにガラス面が
設けられたタイプ。
施工は、白と黒を基調にし、
すっきりとした仕上げになっています。

シンプルなデザイン、
また、暖炉の釜では定評のあるヨツール社の鋳物仕様。
バーンプレートは、贅沢にもエナメル仕上げになっています。

*ガラス面は、1面から3面まで選択できます。
フロントのみ。また、フロントとライト、レフト。
扉もオプションで右開きから左の変更もできます。
但し、受注発注となっておりますので、納期の確認を。

立派な薪ストーブがやってきた

豊浦町 K様邸

バーモントキャスティングス:デファイアント クラシックブラック

今回は薪ストーブの入れ替えです。
前のストーブは、もっとコンパクトなモデルでした。

現在置かれている後ろのアーチ部分がマントルピース的なデザインに。
そこに、後ろ半分くらいがおさまるように設置されていました。
左にレンガが天井まで積まれていますね。
そこには集合煙突があります。

買い替えの場合には、現状を把握することが困難。
何といっても火を扱うものなので、より慎重になります。
薪ストーブは家具とは違い、ただ置くだけという訳にはいきません。

新築の場合は、図面に合わせて設計プランニングというように
進めていくのですが、入れ替えの場合には、
前の取り付け状況から そこにどう煙突を繋ぐか。
金物を製作することもあります。

今回は、前の部分にレンガを足しました。
ハースラグを敷くこともできますが、この方が安心ですね。

まるで絵画のよう

帯広市 M様邸

ヨツール社:I 520F

暖炉では定評のあるヨツール社の釜を埋め込んだ暖炉。
・・・あまりにも、白い塗壁が広くとても小さく見えてしまいますが、
ガラス部分は、640×400位もあり十分な大きさがあります。

暖炉は通常、釜部分を室内に設置するように設計される事が多く、
暖炉の前面やマントルピースがかなり室内に出てくるようになります。
今回の暖炉は、壁の裏側に釜や、煙突を組み込みこんでいるので
その結果すっきりと仕上がっています。

少しカメラを引くと
まさしく壁面に埋め込まれた暖炉です。
火が入ると、まさしく暖炉。
薪ストーブや暖炉は森のテレビジョンと言われています。
同じ炎は二度と見ることができないとも。
いくら眺めていても飽きることはありませんね。

炎には、ストレスが無くなっていくという不思議な力が。
癒し効果抜群ですね。

格好の良いストーブが欲しい!!

長沼 K様邸

バーモントキャスティングス デファイアントホウロウ レッド

薪ストーブ選びも沢山あるので、迷ってしまいますね。

今回は、既に薪ストーブが設置された物件を購入。
建物内部も改修。
この薪ストーブで、大丈夫?との声に買い替えを。

当社で設置させていただいたお客様のところで
デファイアントはご覧になっていたようで、
ご用意させていただいたカタログから、即決断。

ストーブスペースは、前に余裕がなかったので
ハースラグを敷いています。

膝をついた時にも安心。
雰囲気も華やかに。
ラグがあるのとないのでは、イメージも違いますね。

2台目は、大型機種で

銭函 T様邸

バーモントキャスティングス デファイアント ホウロウ:赤

既にストーブスペースは用意されていた物件。

煙突も集合煙突があったので、設置に必要な金物などを製作し、
楕円のスターターを使用し、6インチでの施工となっています。

ストーブスペースで、イメージも違いますね。

共和町 Y様邸

ヨツールF500:ブラック

火が入ると...良いですね。
F500はクリーンバーニングシステムでは、おすすめモデル。

今回は壁だしでの設置。

室内の90°エルボ―は、掃除口の煙突を使用しているので
煙突を、外すことなくメンテナンス可能です。
ストーブスペースも段差をなくすことで、掃除も楽。

炉内も広く、主暖房としてもしっかり家を暖めてくれるモデルです。

どっしりとしたフォルムの、デファイアント。

千歳市 A様邸

バーモントキャスティングス:デファイアント:ホウロウ赤

ホウロウの赤は、火が入りだんだんと温まってくるとダークな赤へと変身。
色の変化を楽しめるのも人気の一つかもしれません。

今回、ストーブスペースは、カンゲン焼きレンガで仕上げています。
煙突は楕円スターターで6インチに。
8インチ仕様でしたが、きちんと煙突の長さを確保できれば、
6インチの煙突でも燃焼には問題ありません。
但し、前の扉を全開で焚き続けるのはNG。

以前には、裸火が見たい!!という方もいらっしゃいましたが、
ショールームできれいに燃えているのをご覧になると、ドアは閉めた方が
燃焼効率も良く、きれいに燃えてくれるという事も納得。

後は、見た目。
参考までに、ショールームは8インチで設置しています。

薪ストーブって、楽しいですね!!

札幌市 F様邸

バーモントキャスティングス:アンコール[マジョリカブラウン]

お選びいただいたのは、マジョリカブラウン。
ショールームでも焚いています。

ホウロウの赤とは違い、華やかさはありませんが、とても落ち着いた色です。
フロントドアのアーチには、炉内で揺らめく炎が映り込みとてもきれいです。
コーナーに設置。薪ストーブ1台で家中が暖まるかと思います。

ストーブスペースも床とフラットに仕上げられているので、掃除もしやすく
薪ラックを置くにも段差がないので、使いやすい場所に置くことができますね。

これから、料理も楽しみたいという事なので、火を入れる回数もどんどん増えていくのではないでしょうか。

薪ストーブは、焚けるようになると火を入れることがどんどん楽しくなるものです。
しっかり使いこなせるようになれると良いですね。

火が入ると良いですねぇ!!

札幌市 S様邸

バーモントキャスティングス デファイアントCB

クラシックブラック・・・?ホウロウ・・・?
アンコール・・・?デファイアント・・・?

最終的にお選び頂いたのは、デファイアントのクラシックブラック。

楕円のスターターから上は6インチの断熱二重煙突。
デファイアントの場合は、正面のドアを開けたままでの
燃焼をしなければ、6インチでも問題はありません。

ストーブスペースは、床と同じレベル。
壁は擬石。

吹き抜けがあるので、2階は十分暖まります。
上手くいくと階段から押し出されて降りてきて
良い空気に流れが望めるかも。

焚き方説明に伺った日は引っ越しの前でした。
火が入ると良いですねぇ!!
なんだか、自宅に戻りたくない様子も。

もう引っ越しも済み、ワンちゃんも薪ストーブの前をうろうろしているのでしょうか。

この際、買い替えですね。

石狩市 S様邸

ヨツールF500SE ブラック

使っていた薪ストーブのオーバーホールが思いの他高額に。
今回お選びいただいたのは、クリーンバーン燃焼でもトップクラス。

ヨツールのF500。

薪ストーブが温まってからの放熱量も抜群。
炉内も広く、メンテナンス性にも優れています。

いままで設置されていたストーブを撤去。
一部0.8mmのシングル煙突に交換し、セット。
窓越しの緑がとてもきれいですね。

これぞ、癒しの空間。

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14