施工例

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薪ストーブって、楽しいですね!!

札幌市 F様邸

バーモントキャスティングス:アンコール[マジョリカブラウン]

お選びいただいたのは、マジョリカブラウン。
ショールームでも焚いています。

ホウロウの赤とは違い、華やかさはありませんが、とても落ち着いた色です。
フロントドアのアーチには、炉内で揺らめく炎が映り込みとてもきれいです。
コーナーに設置。薪ストーブ1台で家中が暖まるかと思います。

ストーブスペースも床とフラットに仕上げられているので、掃除もしやすく
薪ラックを置くにも段差がないので、使いやすい場所に置くことができますね。

これから、料理も楽しみたいという事なので、火を入れる回数もどんどん増えていくのではないでしょうか。

薪ストーブは、焚けるようになると火を入れることがどんどん楽しくなるものです。
しっかり使いこなせるようになれると良いですね。

火が入ると良いですねぇ!!

札幌市 S様邸

バーモントキャスティングス デファイアントCB

クラシックブラック・・・?ホウロウ・・・?
アンコール・・・?デファイアント・・・?

最終的にお選び頂いたのは、デファイアントのクラシックブラック。

楕円のスターターから上は6インチの断熱二重煙突。
デファイアントの場合は、正面のドアを開けたままでの
燃焼をしなければ、6インチでも問題はありません。

ストーブスペースは、床と同じレベル。
壁は擬石。

吹き抜けがあるので、2階は十分暖まります。
上手くいくと階段から押し出されて降りてきて
良い空気に流れが望めるかも。

焚き方説明に伺った日は引っ越しの前でした。
火が入ると良いですねぇ!!
なんだか、自宅に戻りたくない様子も。

もう引っ越しも済み、ワンちゃんも薪ストーブの前をうろうろしているのでしょうか。

この際、買い替えですね。

石狩市 S様邸

ヨツールF500SE ブラック

使っていた薪ストーブのオーバーホールが思いの他高額に。
今回お選びいただいたのは、クリーンバーン燃焼でもトップクラス。

ヨツールのF500。

薪ストーブが温まってからの放熱量も抜群。
炉内も広く、メンテナンス性にも優れています。

いままで設置されていたストーブを撤去。
一部0.8mmのシングル煙突に交換し、セット。
窓越しの緑がとてもきれいですね。

これぞ、癒しの空間。

曲面ガラスを使用したモダンライン。

ニセコ P様邸

ヨツールF373 [ブラック]

以前はグレーペイントでしたが、現在はブラックペイントに。

煙突は口元から断熱二重煙突を使用。

床は、段差なくテラコッタタイル。壁は、擬石が貼られています。
炉内は、バーミキュライトを使用。

クリーンバーン燃焼システムを搭載したモデル。
炉内に高さがあるので、揺らめく焔が存分に楽しめます。

また、このモデルは、ターンテーブルをとりつけることで、
部屋の中央に設置し、360度回転させることで、

あらゆる場所から焔を眺めることが可能です。

 

サイロに設置することに。

雄武町 I様邸

ヨツールF500 ブラック

  • ストーブ
  • 煙突
  • 全体

今回は、サイロに設置することに。

通常イメージするのは、もっと高さがあり細いサイロ。
想像とは違い、太く、低く。
とてもかわいらしく改装されています。。

煙突設置後、やや暫くしてからのストーブ設置でしたので
雪が積もり、よりかわいらしく見えます。
煙突は、壁というかサイロを抜き、壁だしで取り付け。

ストーブスペースは耐火レンガ。
すっきりと、より室内も明るく見えます。

北欧デンマークのヒタ。

札幌市 S様邸

HETA NORN

今回は鋼板製の本体をソープストーンで包み込んだモデルを選んでいただきました。。

オーブンスペースがあり、ながらクッキングを楽しむことが可能。
スチールのプレートに置くことで、段差もなくすっきり仕上がっています。

壁も断熱二重煙突を使用することで、離隔距離も少なく、
可燃壁でも何の施工することもなく設置することができました。

このシリーズには、ロギという大型モデルもあるのですが、
今回は2階に設置という事もあり、荷揚げの面からも大きなモデルは断念。
その後、遊びに見えましたが、ソープストーンも直ぐに温まり暖かいですとのことでした。

炉の位置も高く、炉内の高さもあり、曲面ガラスを使用していることで広い角度から炎を楽しむことができます。

やっぱり、50かな・・・?

苫小牧市 K様邸

ドブレヴィンテージ50

このシリーズには35と50があります。
今回取り付けていただいたのはヴィンテージ50。

昔のテレビを知っている方は・・・
35をご覧になると"昔のテレビ見たい"
知らない方は"小さくてかわいい"との声も。

ストーブスペースは、石貼り。
炉台は、広めに敷かれていますが、
段差がないのでつまずく心配もなく
薪やグッズも沢山置けそうですね。

ゆっくり燃やしたいときには、なんと
45cmの薪も入ります。

火持ちは薪の種類によっても異なります。

既存宅に取り付けさせていただきました。

札幌市 N様邸

バーモントキャスティングス:アンコール[ブラウン]

  • バーモントキャスティングス

既存宅に取り付けさせていただきました。

炉台は、大理石。
バックはカルチャードストーンをご自分で施工。

通常より、白いものをご用意させていただきましたが、
薪ストーブも引き立ち、すっきりと仕上がっていると思います。

当初は、ブラックでお考えでしたがブラウンに決定。
ブラウンにして良かったぁ!!とのこと。

・・・デファイアントでも良かったかなぁ...とのつぶやきも。

ストーブスペースはレンガタイル。

小樽市 M様邸

ヨツール F500ブラック

  • ストーブスペースはレンガタイル。
  • 外気温が高くなるとドラフトが弱くなります。

ストーブスペースはレンガタイル。

新築時などタイル工事で左官屋さんが入る場合は、
ストーブスペースも左官屋さんが貼ることが多いです。
レンガの場合は、当社でもレンガ職人が積ませていただいています。
施工もタイルは貼る、レンガは積むと言うように異なります。

いずれにしても、ただ、貼る、積んだからと言って
不燃壁扱いとはならないので確認が必要です。

*外気温が高くなるとドラフトが弱くなります。
6月というのにきれいに燃えていますね。

そこに置かれているのはアクレイム。

留萌市 R様邸

レゾリュートアクレイム[クラシックブラック]

  • ストーブの周りには奥様が集められた小物も並んでいます。
  • ドアを開けると広い土間が。
  • 煙突は平屋部分に真っ直ぐとボックスを作り抜いています。

ドアを開けると広い土間が。
そこに置かれているのはアクレイム。
すでに廃番になっている、最後の一台。
火を入れると生き生きと主張を始めます。

ストーブの周りには奥様が集められた小物も並んでいます。
薪ストーブの正面にはリビングが広がり、
その奥にはキッチンも。薪ストーブを眺めながら料理もできます。
焚くほどに暖かさがじんわりと広がっていきます。
まわりには薪を積むスペースもあるので、安心ですね。

煙突は平屋部分に真っ直ぐとボックスを作り抜いています。
振れ止めのバンドもしっかりと取り付けられています。

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