薪とペレットが焚ける
北広島市:I様邸
アンヴィクタ社:アキミックス
薪だけだと不安も...ということでこの機種を選ばれました。
左では薪、ペレットを焚くことができ、
右にはペレットを入れるタンクが設けられています。
薪を焚くのが面倒な時はペレット。
時間のある時は薪。
使い分けることができます。
ただ、薪はあまり大きなものは入りません。
北広島市:I様邸
アンヴィクタ社:アキミックス
薪だけだと不安も...ということでこの機種を選ばれました。
左では薪、ペレットを焚くことができ、
右にはペレットを入れるタンクが設けられています。
薪を焚くのが面倒な時はペレット。
時間のある時は薪。
使い分けることができます。
ただ、薪はあまり大きなものは入りません。
札幌市:J様邸
ヨツール社:305LL
ドアのガラスも大きく、少し丸みを帯びたフォルム。
ドアハンドルも今までにはないデザインとなっています。
モダンラインはどちらかといえばスチール製のものが多く、
薪も小さなものしか焚くことがきなかったのですが、
このモデルは鋳鉄製で一般に販売されている35㎝の薪も
立てることなく横にセットすることができます。
炉内の奥行きも確保されています。
今回は、外気導入できるモデルですが、外気導入はしないことに。
断熱煙突で立ち上げることで、壁との離隔距離も少なくなります。
ストーブスペースも段差なく仕上げられ、
よりすっきりと設置されています。
安平町:T様邸
ヨツール:F602ECO
今回は、既存の煙突に接続することで検討されました。
当初は、F100で検討されていたのですが
パネルがあったりと、悩んだ結果F602に決定。
サイドにはノルウェーライオンのレリーフが施されていて
長年愛され続けてているモデルです。
今回は、スティール製の炉台とウォールヒートシールドで
設置しています。
設置後には、しっくりととても素敵に仕上がりましたとの
ご連絡をいただきました。
栗山町:U様邸
ヨツール社:F400ECO SE
ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。
トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。
煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。
苫小牧市:M様邸
ヨツール社:F205
今年新発売となったモデルです。
当初F100を検討されていたのですが、
当社での展示を待って
モダンラインのF205に決定されました。
スッキリとし、窓も大きく設計されています。
トップにはケトルものせられ、
炉内でのクッキングも楽しめます。
スペースは、床と同じレベル。
ストーブの前にはハースラグ。
ストーブの前に座って寛ぐこともできます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。
札幌市:D様邸
HETA社:ノルン+ソープストーン
じわじわと人気の出てきたモダンラインの薪ストーブ。
ソープストーンがあることで見た目もゴージャス。
焚いて少し経つとソープストーンも温まってくるので
暖房効果もアップします。
ドアガラスは、奇麗なカーブを描いています。
炉内はスカモレックス仕様。
炉内の中ほどから二次燃焼空気が入り
火床の高さもあるので、焔もよりきれいに見えます。
ストーブスペースは、段差を無くし
煙突は口元から断熱煙突を使用しています。
離隔距離をとれば後ろは不燃工事の必要はありません。
小樽市:Y様セカンドハウス
ヨツール社:F500SE ブラック
煙突は口元からすべて断熱二重煙突。
最近は、全て二重での施工が多くなってきました。
設置の仕方では、離隔距離もシングル煙突に比べ少なく、
ドラフトも確保しやすく、煤の付着も少なくなります。
サイドにも、ドアがありますが正面ドアの開口が広いので
薪の補給は正面からの方が多いです。
ストーブスペースも、床とフラットに仕上げられているので
薪入れなどを置く場所も確保しやすいかと思います。
札幌市:F様邸
アグニ:ヒュッテ
アグニシリーズの中でもコンパクトモデル。
国産の薪ストーブです。
昨年からコツコツと薪ストーブ設置に向けて計画を進め。
先日、既存の集合煙突に、接続することができました。
ストーブスペースも自然石でつくられています。
薪の長さは、35cm。薪ストーブは140kgで鋳物製です。
札幌市:I様邸
バーモントキャスティングス社:アンコール クラシックブラック
ストーブスペースは、床とゾロで仕上げています。
段差がないので躓く心配が少なくなるのと、
薪ストーブの周辺グッズを置くのにも
納め易いかと思います。
煙突は口元から断熱煙突を使用しています。
断熱煙突を使用することで、離隔距離を少なく
また、煙突が冷えないことでドラフトも付きやすく
燃焼もきれいで煤の付着も少なくなります。
但し、取り扱い方などを守っていただければ...ですが。
網走市:Y様邸
バーモントキャスティングス社:アンコール [クラシックブラック]
以前お使いいただいていたのは、モルソー7110
全く傷みはないものの、やはり使っていくうちに
大きなモデルはどうなんだろう...と。
炉台も、煙突もそのまま使用できます。
設置は可能です。
という事で、入れ替えていただく事になりました。
近年は、買い替えのお客様も増えてきました。
その際には、少し大きなモデルや、
使い勝手の良いものを選ばれます。