施工例

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暖房もしっかり取りたいです

札幌市:K様邸

ヨツール社:F500ECO[ブラック]

既存の住宅です。
集合煙突があるので、断熱二重煙突を使用して接続。
煙突も家の中央にあるので、繋がっている空間を暖める事ができます。
炉台に鋼板のプレートを使用する事で段差を作らずに
部屋の行き来もしやすくなっています。
断熱煙突、リアヒートシールドを使用することで
ストーブの後ろには炉壁を作らずに設置も可能に。

薪ストーブの設置の際には、炉台は必ず必要ですが
炉壁に関しては条件を満たせば必要ありません。

ホワイト・・魅力的ですね

札幌市:W様邸

ヨツール社:305LL[ホワイトエナメル]

外見も個性的ですが...ホワイト...が好みです、との事で
受注発注のモデルなので3ケ月以上お待ちいただきました。
いずれにしても早めの計画がお勧めですね。

ストーブスペースも大理石で仕上げられ、
スッキリと収まっています。

煙突は、一部シングル煙突で立ち上げ
壁貫通手前からは断熱煙突を使用しています。

コストも抑えて

札幌市:R様邸

ヨツール社:F100ECO[ブラック]

煙突は壁抜きで、壁貫通部分から外は断熱二重煙突。
室内はシングル煙突を使用しています。

コンパクトなモデルを希望されるお客様も多いです。
小さいけれど目いっぱい大きく設計されたドアには
炎をたっぷり楽しめるガラスがはめられています。

炉台も大きめに作られているので、
灰の処理なども安心してできます。

同じストーブでも、
選ばれる炉壁によってイメージは違ってきます。

素材もいろいろ選ぶことができますので、
お気に入りの物を見つけられると良いですね。

ストーブの入れ替え

札幌市:Z社屋様

ヨツール社:F500ECO SE[ブラックペイント]

以前の取り付けいただいたのは、スチールのモデル。
温度管理も無しで、ただ焚くだけのモデルでした。
焼き切れてしまったとの事で、入れ替えを検討。
やはり、ほっと一息つける空間には
薪ストーブを設置されたいとのこと。

今回は鋳物のタイプを検討。
炉内の広さ、扱い易さ。
会社などでは薪を足す作業も担当が決まってはいないので
操作の簡単な方が安心と言うことでヨツールのモデルを。
当初F400でとの事でしたがF500の変更。

今回は、煙突の穴を広げエルボを使って
以前設置してあった場所に無事取付完了。

ケトルも載せられるので、
ランチタイムはコーヒー片手にくつろぎのひと時を
お過ごしいただているのでしょうか。

大きなガラスドアですね

札幌市:Y様邸

ヨツール社:F305LL[ブラック]

いかにも薪ストーブというイメージではありません。
すっきりフォルムでクラシックラインとモダンラインの
中間に位置するモデルです。
どちらかと言えばモダンライン寄りでしょうか。

今回は屋根抜きで2階に設置です。
ストーブスペースを広めにとり煙突は、口元から断熱二重煙突。
エルボを使用して壁側に寄せています。

家のまわりにある木を伐採し玉切りにされた木も積まれ、
薪作りに励まれていました。
倒した木の有効活用ですね。

新居での火入れ。
薪ストーブの柔らかな優しい暖かさに満足のご様子でした。

薪ストーブ設置できますか

江別市:H様邸

ヨツール社:F500SE[ブルーブラック]

既存宅に設置する場合は、まず、設置できる場所の選定から。

設置場所が決まれば、後は、ストーブスペースをどのようにするかです。
今回は、会社でも使用していますが、自然石をカットした炉台に。

煙突は、口元から断熱煙突を使用し、
離隔確保で炉壁は作らずに設置しています。

贅沢ですけど

厚賀町:K様邸

ピキャン社:バロッサ

何年前でしょうか、既存宅に薪ストーブを設置したいと相談に見えました。
その時はご主人がリフォームを手掛けていらっしゃった記憶があります。

薪ストーブでの暖房をお望みでしたので
扱いやメンテナンスも楽なF500を設置させていただきました。
今回はセカンドハウスになるのでしょうか、リノベーション。

以前のストーブもお気に入りのようですが、
贅沢だと思いますがとの前置きで、
クッキングストーブをご希望されバロッサに。
オーブンスペースも広いので、どんな料理が並ぶのでしょうか。

床はタイル敷きで、後ろはグリーンの壁。
日本とは思えないセッティングです。
夢のあるセカンドハウスですね。

フレームのある方が

安平町:A様邸

ヨツール社:F400ECO[ブラック]

土間を設ける方も増えています。
薪も置けて、掃除も楽そう・・・と言う事なのかも知れません。
上がり框に腰を下ろしたり、アウトドア感覚でクッキングを楽しんだり。
年数がたつとタイルを敷いたり、いろいろと変化も付けられますね。

壁抜きで、口元から断熱二重煙突を使用。
ストーブの後ろにはリアヒートも取り付け、後ろはクロスのままです。
薪ストーブを設置するには、下は必ず不燃の物で。
炉壁は、好みで仕上げることができます。

希望ものがあれば、写真をご用意して頂くと良いかも知れませんね。

薪ストーブ、やっぱり設置したい

札幌市:S様邸

ヨツール社:F305LL[ブラック]

あったら楽しい薪ストーブ。
一度はあきらめましたが、やはり設置する事に。

吹き抜け部分に薪ストーブを設置。
床を広くタイル敷きにしているので薪ストーブグッズを置くのにも最適です。

後ろの不燃壁は、あまり目にすることがなくなった木毛板を使ってます。
スッキリとお洒落に仕上がっていますね。
煙突は断熱二重煙突で立ち上げています。

薪ストーブライフを楽しみたい

北広島市:M様邸

ヨツール社:F500 ECO[ブラック]

薪ストーブを設置するスペースには、テレビが置かれていました。
テレビを撤去し、スペースを確保。
煙突は口元から断熱で立ち上げ、離隔距離をクリアすることで
スチールのプレートを敷くだけで薪ストーブが設置できます。

炉台は、レンガ、石、タイル、ガラスプレートなど
いろいろな物を選ぶことができます。
後付けの場合は、段差なく設置できるので
スチールのプレートを選ばれる方も増えてきました。

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