薪ストーブライフを楽しみたい
北広島市:M様邸
ヨツール社:F500 ECO[ブラック]
薪ストーブを設置するスペースには、テレビが置かれていました。
テレビを撤去し、スペースを確保。
煙突は口元から断熱で立ち上げ、離隔距離をクリアすることで
スチールのプレートを敷くだけで薪ストーブが設置できます。
炉台は、レンガ、石、タイル、ガラスプレートなど
いろいろな物を選ぶことができます。
後付けの場合は、段差なく設置できるので
スチールのプレートを選ばれる方も増えてきました。
北広島市:M様邸
ヨツール社:F500 ECO[ブラック]
薪ストーブを設置するスペースには、テレビが置かれていました。
テレビを撤去し、スペースを確保。
煙突は口元から断熱で立ち上げ、離隔距離をクリアすることで
スチールのプレートを敷くだけで薪ストーブが設置できます。
炉台は、レンガ、石、タイル、ガラスプレートなど
いろいろな物を選ぶことができます。
後付けの場合は、段差なく設置できるので
スチールのプレートを選ばれる方も増えてきました。
札幌市:K様邸
ヨツール:F100 ECO 2 SE
もともと設置されていたのはSCAN‐1G、縦型ボックスタイプ。
リフォーム中にガラスが割れていることが分かり急遽入れ替えることに。
集合煙突があるので、煙突をきちんとつなげば使えます。
煙突は断熱煙突で立ち上げています。
コンパクトながら、クッキングも楽しめます。
設置されてから来社もされ、焼き芋、ピザ、グラタンetc
しっかり学習。
すっかり気に入っていただいたようで。
いろいろと楽しまれています。
すごく温かいし、炎をぼーっと眺めているのも。
全てが思った以上だったとの事。
お見えになる度に、夢がどんどん広がっているようです。
札幌市:K様邸
アンヴィクタ社:アキミックス
これからの時代、何かあった時のためにも電気を必要としないものを用意しておきたいし、薪の用意できないときはペレット、休日などゆったり過ごしたい時には薪を焚きたいとの希望から、アキミックスを選ばれました。
土間に設置なので、薪を置くことも上がり框に腰を下ろすこともできます。
焚き方説明の際には、薪を使用していますので揺らめく炎を眺める事ができます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。
美瑛町:I様邸
Heta社:ノルン+ソープストーン
リビングに選んだのは、炎がとてもきれいなノルン。
内部はスカモレックスを使用し炉内に高さも確保されているので
炎を眺めるには最適です。
前面のガラスは、曲面。
ソープストーンを装着しているので、
見た目がゴージャスになり、蓄熱効果がアップします。
ストーブスペースを床とフラットに仕上げ、
断熱煙突を使用することで、
壁との離隔距離も少なくすっきり仕上がっています。
札幌市:T様邸
ヨツール社:F205
中古の住宅を購入されましたが、
薪ストーブは前のオーナー様が持っていかれたようで
煙突のみが残されていました。
新築の際に設置させていただいた物件でしたので、
煙突はそのまま使っていただけるので薪ストーブのみ設置する事でOK
ストーブスペースも十分な広さもあります。
左側は、カーテンがあるのであとから足されたのでしょうか。
このモデルは、F3の後続モデルとして販売が開始されたもので、
ドアにフレームのあるタイプもご用意しています。
苫小牧:T様邸
バーモントキャスティングス社:デファイアント [クラシックブラック]
ストーブスペースは、温かみのある色味のタイルで仕上げられています。
口元は楕円アダプターで立ち上げ、6インチの断熱煙突につないでいます。
デファイアントも煙突の長さをきちんと施工していただければ、
8インチではなく6インチの煙突での施工も可能です。
ただ、その際には、前のドアを開け放して焚き続けることはできません。
今回、煙突はボックスを製作し、屋根抜きでの施工となっています。
ボックスの位置に合わせてエルボーを使用しての施工となっています。
当別町:K様邸
ヨツール社:F400 ECO [ブラック]
既存宅には、集合煙突があります。
屋根を抜いてボックスを立ち上げ、屋根抜き?
時期的にもシーズンに間にあわないかも・・・と
今回は集合煙突につなぐことに。
口元から断熱煙突で立ち上げています。
ストーブを設置するスペースが一段低くなっていたため
灰引き出しが取り出せません。
そのため急遽、ブロックを敷くことに。
薪も入れやすくなったかもしれませんね。
当別町:K様邸
ドブレ640WD
長年離れていた北海道に戻り、これからの時間を
アウトドアや薪ストーブのある暮らしを楽しまれることに。
二回を貫通させているので、断熱二重煙突のエルボーを使い施工しています。
ストーブスペースも広くとっているので
薪ストーブ用のアイテムも増えていくことでしょう。
千歳市:T様邸
ヨツール社:F500 ECO [ブラック]
アウトドアも好きなご家族は、
薪ストーブを設置するために増築を計画。
設置までには少し時間を要しましたが、
薪ストーブを選ぶために来社されました。
今後は薪も自分で用意するとのこと。
実際に薪ストーブを目の前にすると、炉内の広さも確認。
扱い方の違いにも「違うものですねぇ」
やはり、せっかく薪ストーブを設置したのだから
家の中でも、アウトドアのようにクッキングも楽しみたい。
そこで、炉内の広さにも納得のF500に決定されました。
薪ストーブも当初、土間を作って...との事でしたが
使いやすさの面からも段差なく広めにタイルを敷くことを
ご提案させていただきました。
いよいよ、楽しい薪ストーブライフの始まりです。
長沼町:K様邸
ヨツール社:F500 ECO SE [ブラック]
購入した家にはイントレピットⅡが設置されていました。
小型モデルですが、トップローディング方式なので薪はいれやすいですが、
すでに廃盤となっています。
ただ、家も建て替えるので、手元にある薪ストーブを
整備するか入れ替えるか悩まれました。
今後のメンテナンス、薪割も自分でする予定なので、
先のことを考えると大型モデルに買い替えることに。
ストーブスペースは、広くフラットに仕上げられ
離隔距離も確保できているので、後ろも施工せずに設置。
煙突も口元から断熱煙突を使用しているので
理想的な設置ですね。
焚き方説明の際には、やっぱりこのストーブを選んで良かった・・・
と言っていただけたのが嬉しいですね。