薪ストーブ設置できますか
江別市:H様邸
ヨツール社:F500SE[ブルーブラック]
既存宅に設置する場合は、まず、設置できる場所の選定から。
設置場所が決まれば、後は、ストーブスペースをどのようにするかです。
今回は、会社でも使用していますが、自然石をカットした炉台に。
煙突は、口元から断熱煙突を使用し、
離隔確保で炉壁は作らずに設置しています。
江別市:H様邸
ヨツール社:F500SE[ブルーブラック]
既存宅に設置する場合は、まず、設置できる場所の選定から。
設置場所が決まれば、後は、ストーブスペースをどのようにするかです。
今回は、会社でも使用していますが、自然石をカットした炉台に。
煙突は、口元から断熱煙突を使用し、
離隔確保で炉壁は作らずに設置しています。
厚賀町:K様邸
ピキャン社:バロッサ
何年前でしょうか、既存宅に薪ストーブを設置したいと相談に見えました。
その時はご主人がリフォームを手掛けていらっしゃった記憶があります。
薪ストーブでの暖房をお望みでしたので
扱いやメンテナンスも楽なF500を設置させていただきました。
今回はセカンドハウスになるのでしょうか、リノベーション。
以前のストーブもお気に入りのようですが、
贅沢だと思いますがとの前置きで、
クッキングストーブをご希望されバロッサに。
オーブンスペースも広いので、どんな料理が並ぶのでしょうか。
床はタイル敷きで、後ろはグリーンの壁。
日本とは思えないセッティングです。
夢のあるセカンドハウスですね。
安平町:A様邸
ヨツール社:F400ECO[ブラック]
土間を設ける方も増えています。
薪も置けて、掃除も楽そう・・・と言う事なのかも知れません。
上がり框に腰を下ろしたり、アウトドア感覚でクッキングを楽しんだり。
年数がたつとタイルを敷いたり、いろいろと変化も付けられますね。
壁抜きで、口元から断熱二重煙突を使用。
ストーブの後ろにはリアヒートも取り付け、後ろはクロスのままです。
薪ストーブを設置するには、下は必ず不燃の物で。
炉壁は、好みで仕上げることができます。
希望ものがあれば、写真をご用意して頂くと良いかも知れませんね。
札幌市:S様邸
ヨツール社:F305LL[ブラック]
あったら楽しい薪ストーブ。
一度はあきらめましたが、やはり設置する事に。
吹き抜け部分に薪ストーブを設置。
床を広くタイル敷きにしているので薪ストーブグッズを置くのにも最適です。
後ろの不燃壁は、あまり目にすることがなくなった木毛板を使ってます。
スッキリとお洒落に仕上がっていますね。
煙突は断熱二重煙突で立ち上げています。
北広島市:M様邸
ヨツール社:F500 ECO[ブラック]
薪ストーブを設置するスペースには、テレビが置かれていました。
テレビを撤去し、スペースを確保。
煙突は口元から断熱で立ち上げ、離隔距離をクリアすることで
スチールのプレートを敷くだけで薪ストーブが設置できます。
炉台は、レンガ、石、タイル、ガラスプレートなど
いろいろな物を選ぶことができます。
後付けの場合は、段差なく設置できるので
スチールのプレートを選ばれる方も増えてきました。
札幌市:K様邸
ヨツール:F100 ECO 2 SE
もともと設置されていたのはSCAN‐1G、縦型ボックスタイプ。
リフォーム中にガラスが割れていることが分かり急遽入れ替えることに。
集合煙突があるので、煙突をきちんとつなげば使えます。
煙突は断熱煙突で立ち上げています。
コンパクトながら、クッキングも楽しめます。
設置されてから来社もされ、焼き芋、ピザ、グラタンetc
しっかり学習。
すっかり気に入っていただいたようで。
いろいろと楽しまれています。
すごく温かいし、炎をぼーっと眺めているのも。
全てが思った以上だったとの事。
お見えになる度に、夢がどんどん広がっているようです。
札幌市:K様邸
アンヴィクタ社:アキミックス
これからの時代、何かあった時のためにも電気を必要としないものを用意しておきたいし、薪の用意できないときはペレット、休日などゆったり過ごしたい時には薪を焚きたいとの希望から、アキミックスを選ばれました。
土間に設置なので、薪を置くことも上がり框に腰を下ろすこともできます。
焚き方説明の際には、薪を使用していますので揺らめく炎を眺める事ができます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。
美瑛町:I様邸
Heta社:ノルン+ソープストーン
リビングに選んだのは、炎がとてもきれいなノルン。
内部はスカモレックスを使用し炉内に高さも確保されているので
炎を眺めるには最適です。
前面のガラスは、曲面。
ソープストーンを装着しているので、
見た目がゴージャスになり、蓄熱効果がアップします。
ストーブスペースを床とフラットに仕上げ、
断熱煙突を使用することで、
壁との離隔距離も少なくすっきり仕上がっています。
札幌市:T様邸
ヨツール社:F205
中古の住宅を購入されましたが、
薪ストーブは前のオーナー様が持っていかれたようで
煙突のみが残されていました。
新築の際に設置させていただいた物件でしたので、
煙突はそのまま使っていただけるので薪ストーブのみ設置する事でOK
ストーブスペースも十分な広さもあります。
左側は、カーテンがあるのであとから足されたのでしょうか。
このモデルは、F3の後続モデルとして販売が開始されたもので、
ドアにフレームのあるタイプもご用意しています。
苫小牧:T様邸
バーモントキャスティングス社:デファイアント [クラシックブラック]
ストーブスペースは、温かみのある色味のタイルで仕上げられています。
口元は楕円アダプターで立ち上げ、6インチの断熱煙突につないでいます。
デファイアントも煙突の長さをきちんと施工していただければ、
8インチではなく6インチの煙突での施工も可能です。
ただ、その際には、前のドアを開け放して焚き続けることはできません。
今回、煙突はボックスを製作し、屋根抜きでの施工となっています。
ボックスの位置に合わせてエルボーを使用しての施工となっています。