デファイアントにします
札幌市 O様邸
バーモントキャスティングス社:デファイアント クラシックブラック
煙突は6インチの断熱二重煙突を真っ直ぐ立ち上げています。
屋根の貫通部にはチムニーBOXを制作し丸トップでの仕上げとなっています。
外観もとても夢のある設計なんです。
ストーブスペースも建物のイメージに合わせ、
Rを描くように積まれています。
デファイアントなのですが、あまり、大きく見えないもしれませんね。
札幌市 O様邸
バーモントキャスティングス社:デファイアント クラシックブラック
煙突は6インチの断熱二重煙突を真っ直ぐ立ち上げています。
屋根の貫通部にはチムニーBOXを制作し丸トップでの仕上げとなっています。
外観もとても夢のある設計なんです。
ストーブスペースも建物のイメージに合わせ、
Rを描くように積まれています。
デファイアントなのですが、あまり、大きく見えないもしれませんね。
千歳市 T様邸
バーモントキャスティングス社:デファイアント ホウロウレッド
ストーブスペースも広めに施工されています。
多少の段差はありますが、薪入れを置いたり、犬が寝転んだりと、
十分なスペースが確保されているかと思います。
デファイアントも6インチの煙突で施工できるようになったため、
楕円から6インチへのアダプター部分はホウロウ、
その上からは断熱二重煙突での施工となっています。
薪ストーブは、コーナー、土間、2階と
ご希望の場所に置くことは可能です。
但し、薪ストーブは家具などと違って煙突が必要なので、
どこでもという訳にはいきません。
まずはご相談ください。
北広島市 Mカフェ
ヨツール社:F500 ブラック
札幌軟石を使って建てられた建物をリノベーション。
ストーブスペースは、ころがしのレンガ。
カチッとしたカンゲン焼きのレンガの角を落とすことで、柔らか味がでます。
煙突は、口元から断熱二重煙突を使用。
壁抜きの施工となっていますが、窓などもあり少し高めの位置から抜くことに。
ヒサシが出ている為、オリジナルの金物を製作ししっかり固定。
煙突のトップは丸トップでの施工となっています。
4月20日頃には、カフェとしてオープンする予定です。
石狩市 Y様邸
ヨツール社:F500 ブルーブラック
土間に薪ストーブを設置。
土間であれば、仕上げによりますが今回のように石を敷かなくても
設置する事は可能です。
ストーブスペースの後と横には転がしのレンガを積み
上がり框の部分も木の保護のためにレンガが積まれています。
サイドにドアはありますが、正面のドアが大きく、薪も入れやすいので
薪ストーブの炉内の広さ、暖かさ、丈夫さなどから
サイドドアは使用できなくてもF500を選ばれました。
ブルーブラックは、ハンドル部分がメッキになっていて
汚れも落としやすく、剝がれにくいホウロウ仕上げとなっています。
ドアガラスの部分には飾りのないSEタイプのみとなっています。
飾りがない分すっきりして炎も見えやすいと好評です。
*ショールームの入り口でもこのタイプを焚いています。
札幌市 H様邸
HETA:ロギベーシックシリーズ
デンマーク生まれのヒタシリーズ。
大きなドアガラスと存在感が魅力。
モダンラインでは薪がゆったりと入れられる物が無かったのですが、
炉内の広さも奥行きも十分。50cmの薪もOK。
料理をより楽しみたいのであれば、オーブン付きのタイプもあります。
寛ぎのひと時を炎と共に過ごす。
他の暖房で物足りない時には、体と心を温めてくれます。
今回は、口元から断熱煙突を使用。
ストーブスペースは床とゾロの仕上げとなっています。
本体はスチール製でクリーンバーン燃焼。。
炉内はスカモレックス仕様。
8Lの大容量の灰受けボックスも備えています。
*ショールームでは、ロギのオーブン付き、
ソープストーン仕様を焚いています。
野幌 T様邸
ライス社:ライス500
プランニングされた暖炉を形に。
いつもは当社の方でデザイン、プランニングをさせていただくのですが、
今回は、ちょっと様子が違いました。
いわゆる築造型の暖炉。
商業施設は別として、現在はほぼ施工させていただくのはビルトイン式。
既に施工されているので、開口部に合う窯を探し、一部レンガをほどいての
工事となりました。
2機種ほど候補は上がりましたが、最終的には、
ライス社のモデルに決定。
いかがでしょうか。
少しは、お客様のご希望に近づけたでしょうか。
札幌市 H社様
ヨツール社:F500[ブルーブラック]
秋も深まった頃、リンゴ蔵に薪ストーブを設置したいとのこと。
国の有形文化財指定の建物で、地域コミュニティの創設の場としての活用に向けての設置を検討中。
機種を絞ってお見積りの上、実際にショールームにも足を運んでいただき、F500のブルーブラックに決定。
レンガ造りなので、ストーブは煙突の位置さえ決まればどこでも置くことができます。
年月を経たレンガの味わいも格別。
以前は、収穫されたリンゴが山積みされ、賑わいもあったのでしょう。
これからもレンタルブースとして活用されていく事に。
札幌市 S様邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[ブラック]
おばあさまから引き継がれた家に薪ストーブが設置されていました。
当初お見えになった際には、こんなストーブが付いているんですけど。
直すにも、部品はご用意できないので、できる範囲で...
とのお話もありました。
試しに...焚いてみてそれから買い替えかな。
ただ、きちんと焚けないような状況でお使いいただいても
無駄なお金と、薪ストーブに良いイメージは持っていただけないのではと
思いました。
焚くのであれば、きちんとした物を。
施工も、メンテナンス等もどうなっているのかも心配でしたし。
いろいろお話をさせていただいているうちに、デファイアントが気になり始め
赤?ブラウン?黒?...クラシックブラックに決定。
最初から、設置されていたように見えますね。
*もう、ピザも焼かれています。
先日は、焼いたんですけど焦げて・・・(´;ω;`)
改めて焚き方、焼き方、楽しみ方を伝授。
薪ストーブを焚いて引きこもりますとのこと。
楽しく、おいしい時間を過ごしていただいているでしょうか。
岩見沢市 T様邸
ヨツール社:F500SE
11月に入ってから、既存に設置したいとのご相談。
なかなか煙突の取り合いも大変でしたが、無事に設置完了。
今回は、年末も迫っていたので1日の施工で終えました。
今後、薪も手に入るとのことで、煙突にかかる費用は同じ。
長く安心して使えるものという事で、ヨツール社のF500SEを選ばれました。
F500は、メンテナンスフリーとも言われています。
主暖房としても、クッキングを楽しむのにも最高ですね。
旭川市 D様邸
ヨツール社:I 520
自宅のリフォームの際に、暖炉を検討。
息子さんは、バーモントキャスティングスのアンコールをお使いです。
薪ストーブの暖かさも十分ご理解されています。
その結果、やはり暖炉をご希望されました。
選ばれたのは暖炉の釜では定評のあるヨツール社のI 520。
今回は、ガラス面を左にも設けた2面タイプ。
このモデルは、受注発注のため入荷に合わせてリフォームの予定が組まれました。
釜を組み込む高さを高くすることで、炎を眺めるにも、薪を足すのにもおさまりが良いかと思います。
火を入れると、暖炉。
でも、火が入らないと暖炉とは気付かれないかもしれませんね。
暖炉も、薪ストーブも設置の仕方によってイメージは異なります。
暖炉は特に、設置してからの移設はできませんので、しっかりとしたプランをされることですね。
*設置後、焚き方説明に伺わせていただきましたがとっても気に入っていただけたようで、嬉しいですね。