施工例

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

集合煙突に薪ストーブを

当別町:K様邸

ヨツール社:F400 ECO [ブラック]

既存宅には、集合煙突があります。

屋根を抜いてボックスを立ち上げ、屋根抜き?
時期的にもシーズンに間にあわないかも・・・と
今回は集合煙突につなぐことに。
口元から断熱煙突で立ち上げています。

ストーブを設置するスペースが一段低くなっていたため
灰引き出しが取り出せません。
そのため急遽、ブロックを敷くことに。

薪も入れやすくなったかもしれませんね。

薪ストーブライフを楽しみたいですね・・・

当別町:K様邸

ドブレ640WD

長年離れていた北海道に戻り、これからの時間を
アウトドアや薪ストーブのある暮らしを楽しまれることに。

二回を貫通させているので、断熱二重煙突のエルボーを使い施工しています。

ストーブスペースも広くとっているので
薪ストーブ用のアイテムも増えていくことでしょう。

目指すは薪ストーブ設置!!

千歳市:T様邸

ヨツール社:F500 ECO [ブラック]

アウトドアも好きなご家族は、
薪ストーブを設置するために増築を計画。

設置までには少し時間を要しましたが、
薪ストーブを選ぶために来社されました。
今後は薪も自分で用意するとのこと。

実際に薪ストーブを目の前にすると、炉内の広さも確認。
扱い方の違いにも「違うものですねぇ」

やはり、せっかく薪ストーブを設置したのだから
家の中でも、アウトドアのようにクッキングも楽しみたい。
そこで、炉内の広さにも納得のF500に決定されました。

薪ストーブも当初、土間を作って...との事でしたが
使いやすさの面からも段差なく広めにタイルを敷くことを
ご提案させていただきました。

いよいよ、楽しい薪ストーブライフの始まりです。

新しいストーブにします

長沼町:K様邸

ヨツール社:F500 ECO SE [ブラック]

購入した家にはイントレピットⅡが設置されていました。
小型モデルですが、トップローディング方式なので薪はいれやすいですが、
すでに廃盤となっています。

ただ、家も建て替えるので、手元にある薪ストーブを
整備するか入れ替えるか悩まれました。

今後のメンテナンス、薪割も自分でする予定なので、
先のことを考えると大型モデルに買い替えることに。

ストーブスペースは、広くフラットに仕上げられ
離隔距離も確保できているので、後ろも施工せずに設置。

煙突も口元から断熱煙突を使用しているので
理想的な設置ですね。

焚き方説明の際には、やっぱりこのストーブを選んで良かった・・・
と言っていただけたのが嬉しいですね。

やはりブルーブラックで

深川市:F様邸

ヨツール社:F500 ECO SE[ブルーブラック]

薪ストーブの置かれている場所には、マントルピースがありました。
今回は、そのマントル部分を撤去して、
薪ストーブの設置は可能でしょうか・・と来社されました。

マントルの下のレンガ敷の部分には、幸いに薪ストーブがギリギリのります。
マントルを撤去すると右の柱がむき出しになるので
柱部分にはシールドを設置する事で離隔をクリア。
元の煙突の穴は塞ぎ、集合煙突の上の方に穴をあけ直して、
煙突を接続することに。

マントルを撤去した際のレンガの割れた部分には、モルタルを補填。
思ったほどダメージはなかったので、この状況でストーブを設置する事に。
ただ、ストーブの前のスペースが狭かったのでレンガを足すのではなく
難燃性のラグを敷くことにしました。

ストーブ周りも華やかになり、ウール100%で20ミリの厚みがあるので
足にも優しく高級感もあります。

ペレットストーブで検討

Tホームモデルハウス

シモタニ社:オルコット

モデルハウスを建てるにあたり、ペレットストーブを設置する事に。

いろいろなメーカーもありますがその中からオルコットに決定。

タイマーもついているので一般家庭では、
起床前に部屋を暖めておくこともできます。

今回は、スチール製でストーブ周りを納めています。

小さなお子さんもおいでになるのでハースゲートも設置しています。

薪とペレットが焚ける

北広島市:I様邸

アンヴィクタ社:アキミックス

薪だけだと不安も...ということでこの機種を選ばれました。

左では薪、ペレットを焚くことができ、
右にはペレットを入れるタンクが設けられています。

薪を焚くのが面倒な時はペレット。
時間のある時は薪。
使い分けることができます。

ただ、薪はあまり大きなものは入りません。

すっきりシルエットで

札幌市:J様邸

ヨツール社:305LL

ドアのガラスも大きく、少し丸みを帯びたフォルム。
ドアハンドルも今までにはないデザインとなっています。

モダンラインはどちらかといえばスチール製のものが多く、
薪も小さなものしか焚くことがきなかったのですが、
このモデルは鋳鉄製で一般に販売されている35㎝の薪も
立てることなく横にセットすることができます。
炉内の奥行きも確保されています。

今回は、外気導入できるモデルですが、外気導入はしないことに。
断熱煙突で立ち上げることで、壁との離隔距離も少なくなります。

ストーブスペースも段差なく仕上げられ、
よりすっきりと設置されています。

F100...F602の方が我が家にはいいかも

安平町:T様邸

ヨツール:F602ECO

  • 設置中の様子

今回は、既存の煙突に接続することで検討されました。

当初は、F100で検討されていたのですが
パネルがあったりと、悩んだ結果F602に決定。
サイドにはノルウェーライオンのレリーフが施されていて
長年愛され続けてているモデルです。

今回は、スティール製の炉台とウォールヒートシールドで
設置しています。

設置後には、しっくりととても素敵に仕上がりましたとの
ご連絡をいただきました。

焚き方の簡単なもので

栗山町:U様邸

ヨツール社:F400ECO SE

ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。

トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。

煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。



1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11