焚き方の簡単なもので
栗山町:U様邸
ヨツール社:F400ECO SE
ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。
トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。
煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。
栗山町:U様邸
ヨツール社:F400ECO SE
ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。
トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。
煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。
苫小牧市:M様邸
ヨツール社:F205
今年新発売となったモデルです。
当初F100を検討されていたのですが、
当社での展示を待って
モダンラインのF205に決定されました。
スッキリとし、窓も大きく設計されています。
トップにはケトルものせられ、
炉内でのクッキングも楽しめます。
スペースは、床と同じレベル。
ストーブの前にはハースラグ。
ストーブの前に座って寛ぐこともできます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。
札幌市:D様邸
HETA社:ノルン+ソープストーン
じわじわと人気の出てきたモダンラインの薪ストーブ。
ソープストーンがあることで見た目もゴージャス。
焚いて少し経つとソープストーンも温まってくるので
暖房効果もアップします。
ドアガラスは、奇麗なカーブを描いています。
炉内はスカモレックス仕様。
炉内の中ほどから二次燃焼空気が入り
火床の高さもあるので、焔もよりきれいに見えます。
ストーブスペースは、段差を無くし
煙突は口元から断熱煙突を使用しています。
離隔距離をとれば後ろは不燃工事の必要はありません。
小樽市:Y様セカンドハウス
ヨツール社:F500SE ブラック
煙突は口元からすべて断熱二重煙突。
最近は、全て二重での施工が多くなってきました。
設置の仕方では、離隔距離もシングル煙突に比べ少なく、
ドラフトも確保しやすく、煤の付着も少なくなります。
サイドにも、ドアがありますが正面ドアの開口が広いので
薪の補給は正面からの方が多いです。
ストーブスペースも、床とフラットに仕上げられているので
薪入れなどを置く場所も確保しやすいかと思います。
札幌市:F様邸
アグニ:ヒュッテ
アグニシリーズの中でもコンパクトモデル。
国産の薪ストーブです。
昨年からコツコツと薪ストーブ設置に向けて計画を進め。
先日、既存の集合煙突に、接続することができました。
ストーブスペースも自然石でつくられています。
薪の長さは、35cm。薪ストーブは140kgで鋳物製です。
札幌市:I様邸
バーモントキャスティングス社:アンコール クラシックブラック
ストーブスペースは、床とゾロで仕上げています。
段差がないので躓く心配が少なくなるのと、
薪ストーブの周辺グッズを置くのにも
納め易いかと思います。
煙突は口元から断熱煙突を使用しています。
断熱煙突を使用することで、離隔距離を少なく
また、煙突が冷えないことでドラフトも付きやすく
燃焼もきれいで煤の付着も少なくなります。
但し、取り扱い方などを守っていただければ...ですが。
網走市:Y様邸
バーモントキャスティングス社:アンコール [クラシックブラック]
以前お使いいただいていたのは、モルソー7110
全く傷みはないものの、やはり使っていくうちに
大きなモデルはどうなんだろう...と。
炉台も、煙突もそのまま使用できます。
設置は可能です。
という事で、入れ替えていただく事になりました。
近年は、買い替えのお客様も増えてきました。
その際には、少し大きなモデルや、
使い勝手の良いものを選ばれます。
札幌市:K様邸
バーモントキャスティングス社:アンコールSE [クラシックブラック]
デファイアント...アンコール...
どちらにしようか悩まれましたが、アンコールに決定。
2階に設置でしたので、アンコールで十分なのですが
やはり、デファイアントも魅力・・・ありますよね。
でも、存在感もありすぎかな...という事で、ドアに飾りの無いSEに。
当初は予定の無かったウォーミングシェルフも、
予定変更で設置の際に取り付けさせていただきました。
アンコールは、トップから薪を足すので
ケトルをよけたりもできて便利です。
薪ストーブのアクセサリー的な要素もあり
ストーブのシルエットもきれいに見えるかと思います。
オプションなので、好みに合わせて選んでいただく事ができます。
ストーブスペースは、札幌軟石で仕上げられています。
許容範囲は、室内は6インチのシングル煙突で、壁だしの施工となっています。
札幌市:K様邸
ヨツール社:F100ECO [ブラック]
口元から断熱煙突を使用。
壁だしで外壁に添わせて煙突を立ち上げています。
無落雪の建物なので、煙突を抜く位置は確保しやすいですが、
間取りや家具の位置など考慮しなければならない点もお忘れなく。
図面などをお持ちいただければプランニングさせていただきます。
ご相談ください。
F100はコンパクトモデルでは、薪もしっかり入りますし、
ガラス面も大きく、トップでのクッキングもできます。
但し、このモデルは、外気導入はできません。
焚き方で問題なく焚くことができます。
札幌市:I様邸
バーモントキャスティングス社:アンコール [クラシックブラック]
傾斜地に建てられたI様邸。3階建てのように。
薪ストーブを包み込むように階段が設けられています。
煙突は断熱煙突を使用し、2階部分にあたる天井、床を抜き
トップまで真っ直ぐ立ち上げられています。
貫通部には、天井化粧板、床プレートを使用して施工しています。
煙突は、ボックスを立ち上げ断熱煙突、丸トップで仕上げられています。
緑豊かな立地、春には冬とは違った世界が広がることでしょう。
北海道四季を満喫できますね。