集合煙突に薪ストーブを
当別町:K様邸
ヨツール社:F400 ECO [ブラック]
既存宅には、集合煙突があります。
屋根を抜いてボックスを立ち上げ、屋根抜き?
時期的にもシーズンに間にあわないかも・・・と
今回は集合煙突につなぐことに。
口元から断熱煙突で立ち上げています。
ストーブを設置するスペースが一段低くなっていたため
灰引き出しが取り出せません。
そのため急遽、ブロックを敷くことに。
薪も入れやすくなったかもしれませんね。
当別町:K様邸
ヨツール社:F400 ECO [ブラック]
既存宅には、集合煙突があります。
屋根を抜いてボックスを立ち上げ、屋根抜き?
時期的にもシーズンに間にあわないかも・・・と
今回は集合煙突につなぐことに。
口元から断熱煙突で立ち上げています。
ストーブを設置するスペースが一段低くなっていたため
灰引き出しが取り出せません。
そのため急遽、ブロックを敷くことに。
薪も入れやすくなったかもしれませんね。
当別町:K様邸
ドブレ640WD
長年離れていた北海道に戻り、これからの時間を
アウトドアや薪ストーブのある暮らしを楽しまれることに。
二回を貫通させているので、断熱二重煙突のエルボーを使い施工しています。
ストーブスペースも広くとっているので
薪ストーブ用のアイテムも増えていくことでしょう。
千歳市:T様邸
ヨツール社:F500 ECO [ブラック]
アウトドアも好きなご家族は、
薪ストーブを設置するために増築を計画。
設置までには少し時間を要しましたが、
薪ストーブを選ぶために来社されました。
今後は薪も自分で用意するとのこと。
実際に薪ストーブを目の前にすると、炉内の広さも確認。
扱い方の違いにも「違うものですねぇ」
やはり、せっかく薪ストーブを設置したのだから
家の中でも、アウトドアのようにクッキングも楽しみたい。
そこで、炉内の広さにも納得のF500に決定されました。
薪ストーブも当初、土間を作って...との事でしたが
使いやすさの面からも段差なく広めにタイルを敷くことを
ご提案させていただきました。
いよいよ、楽しい薪ストーブライフの始まりです。
長沼町:K様邸
ヨツール社:F500 ECO SE [ブラック]
購入した家にはイントレピットⅡが設置されていました。
小型モデルですが、トップローディング方式なので薪はいれやすいですが、
すでに廃盤となっています。
ただ、家も建て替えるので、手元にある薪ストーブを
整備するか入れ替えるか悩まれました。
今後のメンテナンス、薪割も自分でする予定なので、
先のことを考えると大型モデルに買い替えることに。
ストーブスペースは、広くフラットに仕上げられ
離隔距離も確保できているので、後ろも施工せずに設置。
煙突も口元から断熱煙突を使用しているので
理想的な設置ですね。
焚き方説明の際には、やっぱりこのストーブを選んで良かった・・・
と言っていただけたのが嬉しいですね。
深川市:F様邸
ヨツール社:F500 ECO SE[ブルーブラック]
薪ストーブの置かれている場所には、マントルピースがありました。
今回は、そのマントル部分を撤去して、
薪ストーブの設置は可能でしょうか・・と来社されました。
マントルの下のレンガ敷の部分には、幸いに薪ストーブがギリギリのります。
マントルを撤去すると右の柱がむき出しになるので
柱部分にはシールドを設置する事で離隔をクリア。
元の煙突の穴は塞ぎ、集合煙突の上の方に穴をあけ直して、
煙突を接続することに。
マントルを撤去した際のレンガの割れた部分には、モルタルを補填。
思ったほどダメージはなかったので、この状況でストーブを設置する事に。
ただ、ストーブの前のスペースが狭かったのでレンガを足すのではなく
難燃性のラグを敷くことにしました。
ストーブ周りも華やかになり、ウール100%で20ミリの厚みがあるので
足にも優しく高級感もあります。
Tホームモデルハウス
シモタニ社:オルコット
モデルハウスを建てるにあたり、ペレットストーブを設置する事に。
いろいろなメーカーもありますがその中からオルコットに決定。
タイマーもついているので一般家庭では、
起床前に部屋を暖めておくこともできます。
今回は、スチール製でストーブ周りを納めています。
小さなお子さんもおいでになるのでハースゲートも設置しています。
北広島市:I様邸
アンヴィクタ社:アキミックス
薪だけだと不安も...ということでこの機種を選ばれました。
左では薪、ペレットを焚くことができ、
右にはペレットを入れるタンクが設けられています。
薪を焚くのが面倒な時はペレット。
時間のある時は薪。
使い分けることができます。
ただ、薪はあまり大きなものは入りません。
札幌市:J様邸
ヨツール社:305LL
ドアのガラスも大きく、少し丸みを帯びたフォルム。
ドアハンドルも今までにはないデザインとなっています。
モダンラインはどちらかといえばスチール製のものが多く、
薪も小さなものしか焚くことがきなかったのですが、
このモデルは鋳鉄製で一般に販売されている35㎝の薪も
立てることなく横にセットすることができます。
炉内の奥行きも確保されています。
今回は、外気導入できるモデルですが、外気導入はしないことに。
断熱煙突で立ち上げることで、壁との離隔距離も少なくなります。
ストーブスペースも段差なく仕上げられ、
よりすっきりと設置されています。
安平町:T様邸
ヨツール:F602ECO
今回は、既存の煙突に接続することで検討されました。
当初は、F100で検討されていたのですが
パネルがあったりと、悩んだ結果F602に決定。
サイドにはノルウェーライオンのレリーフが施されていて
長年愛され続けてているモデルです。
今回は、スティール製の炉台とウォールヒートシールドで
設置しています。
設置後には、しっくりととても素敵に仕上がりましたとの
ご連絡をいただきました。
栗山町:U様邸
ヨツール社:F400ECO SE
ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。
トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。
煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。