この際、買い替えですね。
石狩市 S様邸
ヨツールF500SE ブラック
使っていた薪ストーブのオーバーホールが思いの他高額に。
今回お選びいただいたのは、クリーンバーン燃焼でもトップクラス。
ヨツールのF500。
薪ストーブが温まってからの放熱量も抜群。
炉内も広く、メンテナンス性にも優れています。
いままで設置されていたストーブを撤去。
一部0.8mmのシングル煙突に交換し、セット。
窓越しの緑がとてもきれいですね。
これぞ、癒しの空間。
石狩市 S様邸
ヨツールF500SE ブラック
使っていた薪ストーブのオーバーホールが思いの他高額に。
今回お選びいただいたのは、クリーンバーン燃焼でもトップクラス。
ヨツールのF500。
薪ストーブが温まってからの放熱量も抜群。
炉内も広く、メンテナンス性にも優れています。
いままで設置されていたストーブを撤去。
一部0.8mmのシングル煙突に交換し、セット。
窓越しの緑がとてもきれいですね。
これぞ、癒しの空間。
ニセコ P様邸
ヨツールF373 [ブラック]
以前はグレーペイントでしたが、現在はブラックペイントに。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用。
床は、段差なくテラコッタタイル。壁は、擬石が貼られています。
炉内は、バーミキュライトを使用。
クリーンバーン燃焼システムを搭載したモデル。
炉内に高さがあるので、揺らめく焔が存分に楽しめます。
また、このモデルは、ターンテーブルをとりつけることで、
部屋の中央に設置し、360度回転させることで、
あらゆる場所から焔を眺めることが可能です。
雄武町 I様邸
ヨツールF500 ブラック
今回は、サイロに設置することに。
通常イメージするのは、もっと高さがあり細いサイロ。
想像とは違い、太く、低く。
とてもかわいらしく改装されています。。
煙突設置後、やや暫くしてからのストーブ設置でしたので
雪が積もり、よりかわいらしく見えます。
煙突は、壁というかサイロを抜き、壁だしで取り付け。
ストーブスペースは耐火レンガ。
すっきりと、より室内も明るく見えます。
札幌市 S様邸
HETA NORN
今回は鋼板製の本体をソープストーンで包み込んだモデルを選んでいただきました。。
オーブンスペースがあり、ながらクッキングを楽しむことが可能。
スチールのプレートに置くことで、段差もなくすっきり仕上がっています。
壁も断熱二重煙突を使用することで、離隔距離も少なく、
可燃壁でも何の施工することもなく設置することができました。
このシリーズには、ロギという大型モデルもあるのですが、
今回は2階に設置という事もあり、荷揚げの面からも大きなモデルは断念。
その後、遊びに見えましたが、ソープストーンも直ぐに温まり暖かいですとのことでした。
炉の位置も高く、炉内の高さもあり、曲面ガラスを使用していることで広い角度から炎を楽しむことができます。
苫小牧市 K様邸
ドブレヴィンテージ50
このシリーズには35と50があります。
今回取り付けていただいたのはヴィンテージ50。
昔のテレビを知っている方は・・・
35をご覧になると"昔のテレビ見たい"
知らない方は"小さくてかわいい"との声も。
ストーブスペースは、石貼り。
炉台は、広めに敷かれていますが、
段差がないのでつまずく心配もなく
薪やグッズも沢山置けそうですね。
ゆっくり燃やしたいときには、なんと
45cmの薪も入ります。
火持ちは薪の種類によっても異なります。
札幌市 N様邸
バーモントキャスティングス:アンコール[ブラウン]
既存宅に取り付けさせていただきました。
炉台は、大理石。
バックはカルチャードストーンをご自分で施工。
通常より、白いものをご用意させていただきましたが、
薪ストーブも引き立ち、すっきりと仕上がっていると思います。
当初は、ブラックでお考えでしたがブラウンに決定。
ブラウンにして良かったぁ!!とのこと。
・・・デファイアントでも良かったかなぁ...とのつぶやきも。
小樽市 M様邸
ヨツール F500ブラック
ストーブスペースはレンガタイル。
新築時などタイル工事で左官屋さんが入る場合は、
ストーブスペースも左官屋さんが貼ることが多いです。
レンガの場合は、当社でもレンガ職人が積ませていただいています。
施工もタイルは貼る、レンガは積むと言うように異なります。
いずれにしても、ただ、貼る、積んだからと言って
不燃壁扱いとはならないので確認が必要です。
*外気温が高くなるとドラフトが弱くなります。
6月というのにきれいに燃えていますね。
留萌市 R様邸
レゾリュートアクレイム[クラシックブラック]
ドアを開けると広い土間が。
そこに置かれているのはアクレイム。
すでに廃番になっている、最後の一台。
火を入れると生き生きと主張を始めます。
ストーブの周りには奥様が集められた小物も並んでいます。
薪ストーブの正面にはリビングが広がり、
その奥にはキッチンも。薪ストーブを眺めながら料理もできます。
焚くほどに暖かさがじんわりと広がっていきます。
まわりには薪を積むスペースもあるので、安心ですね。
煙突は平屋部分に真っ直ぐとボックスを作り抜いています。
振れ止めのバンドもしっかりと取り付けられています。
稚内市 Y様邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[クラシックブラック]
どっしりとしたフォルムを持つモデル。
明るめに仕上げられたストーブスペースは、ストーブも引き立ちます。
煙突は口元楕円スタータから上は、断熱二重煙突で施工。
梁もあるので、離隔距離など安全面からも。
煙突も梁にしっかりと固定されています。
これから迎える冬、しっかりと家を暖めてくれるはず。
何年かすると梁やフローリング、腰壁なども味わいを増してくるでしょう。
余市町 M様別邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[ホウロウレッド]
薪ストーブスペースで、イメージも変わります。
今回は、ログハウス。
どちらかというとモダンに仕上げるよりは、周りの丸ログに負けないようなどっしりと石が似合うのかもしれませんね。
ホウロウの赤。炎をフロントのアーチがより美しく演出。
陽の光を受けて美しいフォルムが引き立ちます。
赤は、熱が加わるとダークな赤に変身。
煙突の色が変わっているのがお分かりですか?