まるで絵画のよう
帯広市 M様邸
ヨツール社:I 520F
暖炉では定評のあるヨツール社の釜を埋め込んだ暖炉。
・・・あまりにも、白い塗壁が広くとても小さく見えてしまいますが、
ガラス部分は、640×400位もあり十分な大きさがあります。
暖炉は通常、釜部分を室内に設置するように設計される事が多く、
暖炉の前面やマントルピースがかなり室内に出てくるようになります。
今回の暖炉は、壁の裏側に釜や、煙突を組み込みこんでいるので
その結果すっきりと仕上がっています。
少しカメラを引くと
まさしく壁面に埋め込まれた暖炉です。
火が入ると、まさしく暖炉。
薪ストーブや暖炉は森のテレビジョンと言われています。
同じ炎は二度と見ることができないとも。
いくら眺めていても飽きることはありませんね。
炎には、ストレスが無くなっていくという不思議な力が。
癒し効果抜群ですね。