既存宅に取り付けさせていただきました。
札幌市 N様邸
バーモントキャスティングス:アンコール[ブラウン]
既存宅に取り付けさせていただきました。
炉台は、大理石。
バックはカルチャードストーンをご自分で施工。
通常より、白いものをご用意させていただきましたが、
薪ストーブも引き立ち、すっきりと仕上がっていると思います。
当初は、ブラックでお考えでしたがブラウンに決定。
ブラウンにして良かったぁ!!とのこと。
・・・デファイアントでも良かったかなぁ...とのつぶやきも。
札幌市 N様邸
バーモントキャスティングス:アンコール[ブラウン]
既存宅に取り付けさせていただきました。
炉台は、大理石。
バックはカルチャードストーンをご自分で施工。
通常より、白いものをご用意させていただきましたが、
薪ストーブも引き立ち、すっきりと仕上がっていると思います。
当初は、ブラックでお考えでしたがブラウンに決定。
ブラウンにして良かったぁ!!とのこと。
・・・デファイアントでも良かったかなぁ...とのつぶやきも。
小樽市 M様邸
ヨツール F500ブラック
ストーブスペースはレンガタイル。
新築時などタイル工事で左官屋さんが入る場合は、
ストーブスペースも左官屋さんが貼ることが多いです。
レンガの場合は、当社でもレンガ職人が積ませていただいています。
施工もタイルは貼る、レンガは積むと言うように異なります。
いずれにしても、ただ、貼る、積んだからと言って
不燃壁扱いとはならないので確認が必要です。
*外気温が高くなるとドラフトが弱くなります。
6月というのにきれいに燃えていますね。
留萌市 R様邸
レゾリュートアクレイム[クラシックブラック]
ドアを開けると広い土間が。
そこに置かれているのはアクレイム。
すでに廃番になっている、最後の一台。
火を入れると生き生きと主張を始めます。
ストーブの周りには奥様が集められた小物も並んでいます。
薪ストーブの正面にはリビングが広がり、
その奥にはキッチンも。薪ストーブを眺めながら料理もできます。
焚くほどに暖かさがじんわりと広がっていきます。
まわりには薪を積むスペースもあるので、安心ですね。
煙突は平屋部分に真っ直ぐとボックスを作り抜いています。
振れ止めのバンドもしっかりと取り付けられています。
稚内市 Y様邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[クラシックブラック]
どっしりとしたフォルムを持つモデル。
明るめに仕上げられたストーブスペースは、ストーブも引き立ちます。
煙突は口元楕円スタータから上は、断熱二重煙突で施工。
梁もあるので、離隔距離など安全面からも。
煙突も梁にしっかりと固定されています。
これから迎える冬、しっかりと家を暖めてくれるはず。
何年かすると梁やフローリング、腰壁なども味わいを増してくるでしょう。
余市町 M様別邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[ホウロウレッド]
薪ストーブスペースで、イメージも変わります。
今回は、ログハウス。
どちらかというとモダンに仕上げるよりは、周りの丸ログに負けないようなどっしりと石が似合うのかもしれませんね。
ホウロウの赤。炎をフロントのアーチがより美しく演出。
陽の光を受けて美しいフォルムが引き立ちます。
赤は、熱が加わるとダークな赤に変身。
煙突の色が変わっているのがお分かりですか?
岩見沢市 U様邸
コンツーラ:C51 ヤンソン
炉台は、広めに敷かれたテラコッタタイル。
薪もたっぷりおけ、ワンちゃんの水飲みカップまで。
炉壁は、カンゲン焼きレンガの転がし。
もともとのレンガは、カンゲン焼きレンガ。
あまりカチッとしたものは・・・
という方には、ミキサーなどで回し、
角を落としたもこのタイプもおすすめ。
さすが!モデルさん。きちっと正装でしっかりカメラ目線。
・・・しばらくたつと、やはりしっかりとリラックスモード。
薪ストーブの心地よさには勝てないワン!!
*夏も、ひんやりタイルで涼んでいるのでしょうか❓
帯広市 M様邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[ホウロウブラウン]
住宅の模型をご持参。
ストーブのカラー見本を片手に...ブラウンに決定。
壁も床もすべて不燃。
どこにでもストーブを置くことができますね。
薪ストーブも、昔の鉄板などの物とは違い、1年中設置されたままとなります。
インテリアとしても、重要なポジションです。
設置されてからはピザや炉内でのオーブン料理を楽しんでいらっしゃるとのこと。
何かあった時にはしっかりライフラインとして、活躍してもらえそうですね。
札幌市 店舗A
ヨツール社:パイス4[ブラック]
店舗デザイナーが選ばれたのは、ヨツールのパイス4。
もうかなり前に廃番となったモデル。
薪ストーブのヴィンテージ品。
店舗イメージでは、このストーブでなければ設置はNO!!
やっと探し出し、設置にこぎつけました。
ただ、今でもこのモデルをお使いのお客様もいます。
・・・実は3本脚なんです。でも4本と思いこんでいるお客様もいます。
鋳物で、外観はモアイ像の様な独特なフォルム。デザイナーがほれ込んだというのもわかりますね。
床も壁もコンクリート。薪ストーブがあるだけで冷たさは感じませんね。
札幌市 N様邸
バーモントキャスティングス:デファイアント[クラシックブラック]
リビングから階段を降りると、正面には薪ストーブ。
真っ直ぐと伸びた煙突。後ろは本棚。
高さもいろいろに作られている棚はデザインもかねています。
本を並べたり家族の思い出を飾ったり、
家と家族と時間とともに作り上げられていくスペースなのでしょう。
今回は2階がリビング。ストーブのある部屋には子供部屋が隣接しています。
そこには、薪ストーブに火が入ると、思い思いに家族が集えるスペースが広がっています。
テーブルと椅子をセッティングすれば、薪ストーブで作ったアツアツの料理も並べられます。
ゆったりと椅子に身をあずければ、窓越しの雪景色を眺めながらくつろぐのも良いでしょう。
これから作られていく空間は、どのように変わっていくのでしょうか。
札幌市 T様邸
ヨツール社:F500[ブルーブラックエナメル]
サイドにドアのあるモデル。炉内も広く主暖房にも使っている方も多いです。
炉台は石貼りで一段高く広めに作られているので、薪ラックもゆったりと置くことができます。
後ろも明るめの素材で仕上げられているので圧迫感もなく、温かみが感じられます。
煙突は、口元から断熱二重煙突を使用。離隔距離もしっかりとられているので安心してお使いいただけます。
今回は、ヨツールでも人気のクラシックラインのF500のブルーブラックエナメルを設置。室内では殆どブラックにしか見えませんが明るいところでは深い紺色に。
汚れも落としやすく、美しい光沢は高級感を醸し出してくれます。
*お邪魔すると、フレンチブルドックのパイドが出迎えてくれました。
薪ストーブとフレンチ・・・。相性抜群です。