火も眺められ、暖かさも...欲しい
札幌市 S様邸
ヨツール社:F 305LL
煙突は、壁抜きで口元から断熱二重煙突。
炉台は、どの薪ストーブを設置されても不燃の物が必要です。
炉壁は、離隔距離が取れれば特に必要としません。
ストーブトップには許容範囲でケトルや、鍋などをのせることもできます。
モダンラインとクラシックラインの要素を併せ持つモデル。
独特な滑らかな曲線を描くフォルムと今までになかった握りやすいハンドル。
初めて見た時に好き嫌いのはっきりするモデルかもしれません。
パット見、水中眼鏡の様な...で納得される方も。
ガラス面は大きく、炉内の広さも確保できていますので
火を眺める、温まる、トップや炉内でのクッキング。
工夫次第で楽しみの広がるモデルかもしれませんね。
素材は鋳物、レッグタイプとベースタイプから選ぶことができます。