炎を眺めるには良いですね
厚真町:G様邸
Heta社:ロギ ソープストーン
このシリーズでは、一番炉の広いモデルです。
炉内はスカモレックス、火の立ち上がりも早く
炎もとてもきれいです。
ガラス面も大きいので、暖かさもすぐに感じられます。
本体がスチール製のため、蓄熱は期待できないのですが、
ソープストーンを装着していますので、
熱をストーンに蓄熱することで暖かさを持続してくれます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用し
同じ煙突にもう一台設置できるように
階下に伸ばしてあります。
厚真町:G様邸
Heta社:ロギ ソープストーン
このシリーズでは、一番炉の広いモデルです。
炉内はスカモレックス、火の立ち上がりも早く
炎もとてもきれいです。
ガラス面も大きいので、暖かさもすぐに感じられます。
本体がスチール製のため、蓄熱は期待できないのですが、
ソープストーンを装着していますので、
熱をストーンに蓄熱することで暖かさを持続してくれます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用し
同じ煙突にもう一台設置できるように
階下に伸ばしてあります。
札幌市:K様邸
ヨツール社:F400 ECO SE
来社された際には、小さなモデルで良いかしら。
F100をご覧いただき、これくらいで良いと思うのですが、
と一応お決めになりました。
住宅はコンテナハウスで、施工予定が近づくにつれ
やはり、少し大きめのモデルの方がいいかも・・・
と言う事でF400に変更。
以前、お向かいのお宅には
アンコールを設置させていただいているので
大は小を兼ねるのアドバイスもあったかもしれませんね。
煙突は壁抜きで、口元から全て断熱煙突で仕上げています。
ストーブも少し角度をつけて、設置。
寛ぎのスペースに合わせています。
銭函:M様邸
ヒタ社:ノルンソープストーン+オーブン
モダンラインがお好み。
薪ストーブの中でも、長めの薪が入りソープストーンを
装着することで暖かさも長く続きます。
ストーブスペースも段差がないので、グッズを置くのにも
使い勝手は良いのではないでしょうか。
壁抜きで全て断熱煙突を使用し、ストーブスペースは
クロスのままなのでよりスッキリと見えます。
小樽市:K様邸
ヨツール社:F305LL[ブラック]
今迄もストーブのある生活をされてきましたが、
今回は、小樽の中古物件を購入し設置する事に。
まず、ストーブの設置位置を決定、煙突のプランニング。
家具を置くのとは違い設置してからもう少し右...とか
移動は簡単にはいきません。
しっかりとしたプランニングが必要です。
以前お住いの家では、F400をお使いでした。
その前は、クワドラ。
使ってみると、違いがわかります。
今回は主暖房ではないので、と言うことで
モダンとクラシックラインの間に位置するF305を
取り付けることに。
その後いかがですか?暖かさは違います?と伺ってみました。
F400の方が暖かかったです・・・との事ですが
満足して頂けたようです。
美瑛町:J様邸
ヨツール社:F500ECO SE[ブルーブラック]
広くとられたストーブスペース。
床はテラコッタタイル、
壁は古レンガ調のブリックが貼られています。
全体的にブラウンで統一され、落ち着いた雰囲気ですね。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用し、
エルボを使って屋根に設けられたチムニーボックス接続されています。
雪の降る地域ではフラッシングを使用していると
雪の重さに耐えかねて煙突が傾いてしまったり
倒れてしまう事もあります。
施工の際には、安心して使い続けられるよう
計画することが大切です。
札幌市:F様邸
ヒタ社:スクルド+ソープストーン
炎を楽しむだけなのでコンパクトなモデルでもと来社。
ご覧いただいているうちにスクルドが気になられたようで。
スクルドは、ヒタの中ではスリムで高さのあるモデルです。
炉内の高さはこのシリーズの中では一番高く設計されているので、
よりダイナミックで美しい焔を楽しんでいただけます。
スチール製で、ソープストーンを装着することで
見た目もゴージャスで、蓄熱もしてくれるので
暖かさを持続する事ができます。
炉台は、自然石をカットしたものを敷いています。
ブラックとグレーですっきりと収まっています。
主暖房は、他にありますが、
火を入れるとそれほど焚かなくても思った以上に暖かいですね。
との感想を。
札幌市:K様邸
ヨツール社:F500ECO[ブラック]
既存の住宅です。
集合煙突があるので、断熱二重煙突を使用して接続。
煙突も家の中央にあるので、繋がっている空間を暖める事ができます。
炉台に鋼板のプレートを使用する事で段差を作らずに
部屋の行き来もしやすくなっています。
断熱煙突、リアヒートシールドを使用することで
ストーブの後ろには炉壁を作らずに設置も可能に。
薪ストーブの設置の際には、炉台は必ず必要ですが
炉壁に関しては条件を満たせば必要ありません。
札幌市:W様邸
ヨツール社:305LL[ホワイトエナメル]
外見も個性的ですが...ホワイト...が好みです、との事で
受注発注のモデルなので3ケ月以上お待ちいただきました。
いずれにしても早めの計画がお勧めですね。
ストーブスペースも大理石で仕上げられ、
スッキリと収まっています。
煙突は、一部シングル煙突で立ち上げ
壁貫通手前からは断熱煙突を使用しています。
札幌市:R様邸
ヨツール社:F100ECO[ブラック]
煙突は壁抜きで、壁貫通部分から外は断熱二重煙突。
室内はシングル煙突を使用しています。
コンパクトなモデルを希望されるお客様も多いです。
小さいけれど目いっぱい大きく設計されたドアには
炎をたっぷり楽しめるガラスがはめられています。
炉台も大きめに作られているので、
灰の処理なども安心してできます。
同じストーブでも、
選ばれる炉壁によってイメージは違ってきます。
素材もいろいろ選ぶことができますので、
お気に入りの物を見つけられると良いですね。
札幌市:Z社屋様
ヨツール社:F500ECO SE[ブラックペイント]
以前の取り付けいただいたのは、スチールのモデル。
温度管理も無しで、ただ焚くだけのモデルでした。
焼き切れてしまったとの事で、入れ替えを検討。
やはり、ほっと一息つける空間には
薪ストーブを設置されたいとのこと。
今回は鋳物のタイプを検討。
炉内の広さ、扱い易さ。
会社などでは薪を足す作業も担当が決まってはいないので
操作の簡単な方が安心と言うことでヨツールのモデルを。
当初F400でとの事でしたがF500の変更。
今回は、煙突の穴を広げエルボを使って
以前設置してあった場所に無事取付完了。
ケトルも載せられるので、
ランチタイムはコーヒー片手にくつろぎのひと時を
お過ごしいただているのでしょうか。