施工例

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使い分けたいので

札幌市:K様邸

アンヴィクタ社:アキミックス

これからの時代、何かあった時のためにも電気を必要としないものを用意しておきたいし、薪の用意できないときはペレット、休日などゆったり過ごしたい時には薪を焚きたいとの希望から、アキミックスを選ばれました。

土間に設置なので、薪を置くことも上がり框に腰を下ろすこともできます。
焚き方説明の際には、薪を使用していますので揺らめく炎を眺める事ができます。

煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。

オーブンがなくても

美瑛町:I様邸

Heta社:ノルン+ソープストーン

リビングに選んだのは、炎がとてもきれいなノルン。
内部はスカモレックスを使用し炉内に高さも確保されているので
炎を眺めるには最適です。

前面のガラスは、曲面。
ソープストーンを装着しているので、
見た目がゴージャスになり、蓄熱効果がアップします。

ストーブスペースを床とフラットに仕上げ、
断熱煙突を使用することで、
壁との離隔距離も少なくすっきり仕上がっています。

すっきりデザインだし、これかな...

札幌市:T様邸

ヨツール社:F205

中古の住宅を購入されましたが、
薪ストーブは前のオーナー様が持っていかれたようで
煙突のみが残されていました。
新築の際に設置させていただいた物件でしたので、
煙突はそのまま使っていただけるので薪ストーブのみ設置する事でOK
ストーブスペースも十分な広さもあります。
左側は、カーテンがあるのであとから足されたのでしょうか。

このモデルは、F3の後続モデルとして販売が開始されたもので、
ドアにフレームのあるタイプもご用意しています。

クラシックブラックに決定

苫小牧:T様邸

バーモントキャスティングス社:デファイアント [クラシックブラック]

ストーブスペースは、温かみのある色味のタイルで仕上げられています。
口元は楕円アダプターで立ち上げ、6インチの断熱煙突につないでいます。

デファイアントも煙突の長さをきちんと施工していただければ、
8インチではなく6インチの煙突での施工も可能です。
ただ、その際には、前のドアを開け放して焚き続けることはできません。

今回、煙突はボックスを製作し、屋根抜きでの施工となっています。
ボックスの位置に合わせてエルボーを使用しての施工となっています。

集合煙突に薪ストーブを

当別町:K様邸

ヨツール社:F400 ECO [ブラック]

既存宅には、集合煙突があります。

屋根を抜いてボックスを立ち上げ、屋根抜き?
時期的にもシーズンに間にあわないかも・・・と
今回は集合煙突につなぐことに。
口元から断熱煙突で立ち上げています。

ストーブを設置するスペースが一段低くなっていたため
灰引き出しが取り出せません。
そのため急遽、ブロックを敷くことに。

薪も入れやすくなったかもしれませんね。

薪ストーブライフを楽しみたいですね・・・

当別町:K様邸

ドブレ640WD

長年離れていた北海道に戻り、これからの時間を
アウトドアや薪ストーブのある暮らしを楽しまれることに。

二回を貫通させているので、断熱二重煙突のエルボーを使い施工しています。

ストーブスペースも広くとっているので
薪ストーブ用のアイテムも増えていくことでしょう。

目指すは薪ストーブ設置!!

千歳市:T様邸

ヨツール社:F500 ECO [ブラック]

アウトドアも好きなご家族は、
薪ストーブを設置するために増築を計画。

設置までには少し時間を要しましたが、
薪ストーブを選ぶために来社されました。
今後は薪も自分で用意するとのこと。

実際に薪ストーブを目の前にすると、炉内の広さも確認。
扱い方の違いにも「違うものですねぇ」

やはり、せっかく薪ストーブを設置したのだから
家の中でも、アウトドアのようにクッキングも楽しみたい。
そこで、炉内の広さにも納得のF500に決定されました。

薪ストーブも当初、土間を作って...との事でしたが
使いやすさの面からも段差なく広めにタイルを敷くことを
ご提案させていただきました。

いよいよ、楽しい薪ストーブライフの始まりです。

新しいストーブにします

長沼町:K様邸

ヨツール社:F500 ECO SE [ブラック]

購入した家にはイントレピットⅡが設置されていました。
小型モデルですが、トップローディング方式なので薪はいれやすいですが、
すでに廃盤となっています。

ただ、家も建て替えるので、手元にある薪ストーブを
整備するか入れ替えるか悩まれました。

今後のメンテナンス、薪割も自分でする予定なので、
先のことを考えると大型モデルに買い替えることに。

ストーブスペースは、広くフラットに仕上げられ
離隔距離も確保できているので、後ろも施工せずに設置。

煙突も口元から断熱煙突を使用しているので
理想的な設置ですね。

焚き方説明の際には、やっぱりこのストーブを選んで良かった・・・
と言っていただけたのが嬉しいですね。

やはりブルーブラックで

深川市:F様邸

ヨツール社:F500 ECO SE[ブルーブラック]

薪ストーブの置かれている場所には、マントルピースがありました。
今回は、そのマントル部分を撤去して、
薪ストーブの設置は可能でしょうか・・と来社されました。

マントルの下のレンガ敷の部分には、幸いに薪ストーブがギリギリのります。
マントルを撤去すると右の柱がむき出しになるので
柱部分にはシールドを設置する事で離隔をクリア。
元の煙突の穴は塞ぎ、集合煙突の上の方に穴をあけ直して、
煙突を接続することに。

マントルを撤去した際のレンガの割れた部分には、モルタルを補填。
思ったほどダメージはなかったので、この状況でストーブを設置する事に。
ただ、ストーブの前のスペースが狭かったのでレンガを足すのではなく
難燃性のラグを敷くことにしました。

ストーブ周りも華やかになり、ウール100%で20ミリの厚みがあるので
足にも優しく高級感もあります。

ペレットストーブで検討

Tホームモデルハウス

シモタニ社:オルコット

モデルハウスを建てるにあたり、ペレットストーブを設置する事に。

いろいろなメーカーもありますがその中からオルコットに決定。

タイマーもついているので一般家庭では、
起床前に部屋を暖めておくこともできます。

今回は、スチール製でストーブ周りを納めています。

小さなお子さんもおいでになるのでハースゲートも設置しています。

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