施工例

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

やはりブルーブラックで

深川市:F様邸

ヨツール社:F500 ECO SE[ブルーブラック]

薪ストーブの置かれている場所には、マントルピースがありました。
今回は、そのマントル部分を撤去して、
薪ストーブの設置は可能でしょうか・・と来社されました。

マントルの下のレンガ敷の部分には、幸いに薪ストーブがギリギリのります。
マントルを撤去すると右の柱がむき出しになるので
柱部分にはシールドを設置する事で離隔をクリア。
元の煙突の穴は塞ぎ、集合煙突の上の方に穴をあけ直して、
煙突を接続することに。

マントルを撤去した際のレンガの割れた部分には、モルタルを補填。
思ったほどダメージはなかったので、この状況でストーブを設置する事に。
ただ、ストーブの前のスペースが狭かったのでレンガを足すのではなく
難燃性のラグを敷くことにしました。

ストーブ周りも華やかになり、ウール100%で20ミリの厚みがあるので
足にも優しく高級感もあります。

ペレットストーブで検討

Tホームモデルハウス

シモタニ社:オルコット

モデルハウスを建てるにあたり、ペレットストーブを設置する事に。

いろいろなメーカーもありますがその中からオルコットに決定。

タイマーもついているので一般家庭では、
起床前に部屋を暖めておくこともできます。

今回は、スチール製でストーブ周りを納めています。

小さなお子さんもおいでになるのでハースゲートも設置しています。

薪とペレットが焚ける

北広島市:I様邸

アンヴィクタ社:アキミックス

薪だけだと不安も...ということでこの機種を選ばれました。

左では薪、ペレットを焚くことができ、
右にはペレットを入れるタンクが設けられています。

薪を焚くのが面倒な時はペレット。
時間のある時は薪。
使い分けることができます。

ただ、薪はあまり大きなものは入りません。

すっきりシルエットで

札幌市:J様邸

ヨツール社:305LL

ドアのガラスも大きく、少し丸みを帯びたフォルム。
ドアハンドルも今までにはないデザインとなっています。

モダンラインはどちらかといえばスチール製のものが多く、
薪も小さなものしか焚くことがきなかったのですが、
このモデルは鋳鉄製で一般に販売されている35㎝の薪も
立てることなく横にセットすることができます。
炉内の奥行きも確保されています。

今回は、外気導入できるモデルですが、外気導入はしないことに。
断熱煙突で立ち上げることで、壁との離隔距離も少なくなります。

ストーブスペースも段差なく仕上げられ、
よりすっきりと設置されています。

F100...F602の方が我が家にはいいかも

安平町:T様邸

ヨツール:F602ECO

  • 設置中の様子

今回は、既存の煙突に接続することで検討されました。

当初は、F100で検討されていたのですが
パネルがあったりと、悩んだ結果F602に決定。
サイドにはノルウェーライオンのレリーフが施されていて
長年愛され続けてているモデルです。

今回は、スティール製の炉台とウォールヒートシールドで
設置しています。

設置後には、しっくりととても素敵に仕上がりましたとの
ご連絡をいただきました。

焚き方の簡単なもので

栗山町:U様邸

ヨツール社:F400ECO SE

ノルウェーの鋳鉄製のストーブ、
大きなガラス面と、ドアに飾りのフレームもないので
スッキリとしています。

トップでもケトルをのせたりクッキングを楽しんだり。
ちょっと小ぶりなものでも・・・という方にはお勧め。

煙突は壁出しで口元からは断熱二重煙突を使用。
ストーブスペースも段差無く仕上げられているので
薪入れなどのセッティングに頭を悩まさなくても済みますね。



確かに、炉内も広いですね

苫小牧市:M様邸

ヨツール社:F205

今年新発売となったモデルです。

当初F100を検討されていたのですが、
当社での展示を待って
モダンラインのF205に決定されました。

スッキリとし、窓も大きく設計されています。
トップにはケトルものせられ、
炉内でのクッキングも楽しめます。

スペースは、床と同じレベル。
ストーブの前にはハースラグ。
ストーブの前に座って寛ぐこともできます。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。

ソープストーンの方が

札幌市:D様邸

HETA社:ノルン+ソープストーン

じわじわと人気の出てきたモダンラインの薪ストーブ。

ソープストーンがあることで見た目もゴージャス。
焚いて少し経つとソープストーンも温まってくるので
暖房効果もアップします。

ドアガラスは、奇麗なカーブを描いています。
炉内はスカモレックス仕様。
炉内の中ほどから二次燃焼空気が入り
火床の高さもあるので、焔もよりきれいに見えます。

ストーブスペースは、段差を無くし
煙突は口元から断熱煙突を使用しています。
離隔距離をとれば後ろは不燃工事の必要はありません。

F500良いストーブですね

小樽市:Y様セカンドハウス

ヨツール社:F500SE ブラック

煙突は口元からすべて断熱二重煙突。
最近は、全て二重での施工が多くなってきました。

設置の仕方では、離隔距離もシングル煙突に比べ少なく、
ドラフトも確保しやすく、煤の付着も少なくなります。
サイドにも、ドアがありますが正面ドアの開口が広いので
薪の補給は正面からの方が多いです。

ストーブスペースも、床とフラットに仕上げられているので
薪入れなどを置く場所も確保しやすいかと思います。

いよいよ設置できることに・・・

札幌市:F様邸

アグニ:ヒュッテ

アグニシリーズの中でもコンパクトモデル。
国産の薪ストーブです。

昨年からコツコツと薪ストーブ設置に向けて計画を進め。
先日、既存の集合煙突に、接続することができました。
ストーブスペースも自然石でつくられています。

薪の長さは、35cm。薪ストーブは140kgで鋳物製です。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11