北海道札幌の薪ストーブ屋ブログ

2016.07.20その他

薪ストーブとメンテナンス

やっと薪ストーブもオフシーズン。
6月は雨が多く、薪があるとつい手が伸びてしまった方も多かったですね。
楽しんだ分、しっかりとメンテナンスを。

メンテナンスは、ストーブの中から煙突のトップまで綺麗にして、初めて完了といえます。
室内の煙突には必ずスライドするものがありますので、そこから外します。
まれに、どうやって取り付けたのかな?と首をかしげる取り付け方のところもあります。
理想は、屋根に上がって、トップを外してブラシを通すのがいいのですが、無理な方は室内からもできます。
ただ、トップに防鳥ネットを取り付けている場合は、やはり屋根に上ることが必要ですね。
160721img1.jpg

準備するものは、ブラシ(ワイヤー)、ロッド、ワイヤーブラシ、あれば専用の掃除袋、耐熱塗料。
使わなくなったシーツや毛布、新聞などをストーブ周りに敷けばOK。

160720img2.jpg

これはお客様から送っていただいた写真ですが、こんな感じです。
薪ストーブには必ず気密性を増すためにファイバーロープが貼ってあります。

よく毎年貼り替えるのですか?

いえいえ、焼き切れた時。
これは、焚き方次第。温度管理もせず、なんでも焚いてしまう方は要注意。
後はドアの開閉の多さも関係してきますね。
薪はなるべく奥に。きちんと置く。これだけでも違います。

メーカーがわかれば必要なロープの太さや長さは分かります。
わからない方は、長さだけでも計っておいてください。思った以上に長さは必要です。

坂下

ショップアドバイザー

坂下

ショップアドバイザーが薪ストーブ、暖炉、ペチカに関するどんな疑問も解決いたします。

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