薪ストーブと芸術作品?
そろそろオフシーズンになっている方もいます。
手元に薪があるとやめられないのが薪ストーブ。
メイン暖房のスイッチを切り、必要な時だけ薪ストーブに手を伸ばす。
薪ストーブのぬくもりはとてもやさしく、快適。
厳寒期はもとより、春先や秋口など季節の変わり目はより重宝します。
ショールームは、薪ストーブがメイン暖房なのでまだまだ火を入れます。
昨日は、木を倒しに行ったスタッフのブーツが薪ストーブの前に置かれ
ていました。
ニューヨークのグッケンハイム美術館を訪れた際には、
ショールームの日常で目にするような作品が多く展示されていましたね。
芸術として展示されているのでしょうが。
当社の作品に、フレンチ座りのあとむも参加。
"薪ストーブとブーツと犬"
芸術参加作品完成です。
今日、またお土産に頂いた鹿の骨と格闘。
毎日、薪ストーブの前には"あとむ"がいます。
これからも薪ストーブの前には、あとむ参加の作品が作られていきます。