続・・・夏にもピザが焼ける
前回の続きです。
カブトをきわめる( ^ω^)・・・などと言っていましたが、カブトにはまってしまったようです。
煙突につないだことで、ショールームでいつでも火を入れられるようにしたのが大正解。
確かに薪ストーブを焚きながらのながら料理も最高ですが、これは全く別物なんですね。
カブトに火を入れる担当は、社長。
温まるまでに、ピザ、カッティングボードやお皿などを準備。
20分くらいでしょうか。
火を入れる度、焼く度にカブトの性格がわかってきます。
「良いですよ!!良いですよ~!!」と言われても、この目で確かめなくては納得できないタイプ。
カブトも然り。まずは、使ってみることに。
薪ストーブも同じで、今までいろいろなストーブを焚いていました。
ですから、ショールームには好きなものがいっぱいあります。
そして今でも焚き続けています。
アクセサリーも、まず、使ってみて、
そこから良いなぁと思えるものは自信を持ってお勧めします。
確かに好みは違うけれど、小さなものでもこうしたら使いやすいとか安くてもこっちの方がおすすめとか、
ちょっと高いけれど長く使えるとか、使いやすいとか。
でも、後日、やっぱり正解だったかも( ^ω^)・・・という言葉をいただくと嬉しいですよね。
もうすぐ、グリルも入ってきます。
使ってみようかなぁ...とも思うのですが、これは完全に外。
届いてから考えよう。
好きなことは仕事にするものではない・・・とも言いますが、好きだから長く続けられるのかも。
自分たちが楽しいから、取り付けた方や買っていただいた方にも
より快適に楽しく過ごしていただきたいと思っています。
*常々、私が一番楽しんでいるかもと思っています。
負けずに楽しんでくださいね。いくらでも背中は押させていただきます( ´艸`)