今年もありがとうございました
2023年も残すところあと僅かになりました。この1年いろいろな出会いがありました。 焚いて初めて分かる薪ストーブの楽しさ。長年この仕事をしていると買い替えのお客...
2023年も残すところあと僅かになりました。この1年いろいろな出会いがありました。 焚いて初めて分かる薪ストーブの楽しさ。長年この仕事をしていると買い替えのお客...
9月20日、東京港区にある日本庭園の美しい八芳園で「ヨツールジャパン2023」が開催されました。 当日は、ノルウェーからもCEOであるニルスアグナーブルンホ...
物にあふれている世の中、断捨離も必要かもしれません。ただし、次の世代に引き継がれていくものもあります。会社でも、おもちゃや子供服、食器などをお客様に貰っていただ...
昨日は16.5℃でとても暖かかったですね。でも、スタッフとランチをゆっくりできるのはとスイッチON。 いつもの生地の1.5倍。600gでの生地作り。う~ん。いつ...
いよいよ"あとむ"が主役に・・・?UHBの「金曜日のわんこ」の取材依頼が。 放送は4日の金曜日の6時半頃とのことです。 あとむは、カメラマンのお兄さん...
網走のT様。今年は、更に冬を楽しまれているようです。いつもの倍近く降り積もった雪は、全身を鍛えるトレーニングだと思い除雪。除雪の後は、薪ストーブの前でまったり....
今年は、11日が仕事始めとなりました。冷え切ったショールームでは、5台の薪ストーブに一斉に火が入ります。 シーズンのメイン暖房として活躍してくれている信頼のデ...
コロナで始まり、コロナで終わる。そんな中でもいろいろな出会いがありました。 年明けからは、これから新築やリフォームで薪ストーブの設置を希望されるお客様が赤々と揺...
薪ストーブがあったら...どうなのかな? 小さい頃は、こんなに立派なストーブではないけれど祖父母の家に行くと鉄板のストーブとかが、家の真ん中に置いてあって暖かか...
先日、アンコールをお使いのお客様がお見えになりました。もう5年にはなりますね。 「上手く焚けてます?」"はい!!" 「ピザも焼いてます?」"試行錯誤で何とか.....
1853年、ノルウェーのオスロの鋳物工場からヨツール社の歴史は始まります。1900年を迎えるころには、ノルウェー国内では最大級のストーブ工場へと発展を遂...
バーモントキャスティングス 1973年にアメリカのバーモント州で、効率の良い薪ストーブを作るために工場が設立され、1975年に誕生したのが初代のデファイアン...
このところの暑さで、夏が来た...と改めて実感。昨年から、コロナ、ワクチン接種、オリンピック開催、災害と何となくざわついているうちに、夏に突入してしまいました。...
薪ストーブもそろそろオフシーズン。火を入れなくなると煙突から、場所によっては鳥が入ることも。煙突トップも丸トップ、ラウンドトップ、角トップルーバー昔からある集合...
当社で、バーモントキャスティングスの取り扱いを始めて、30年が過ぎました。 1990年の暮れに何気なく開いた雑誌の1ページに掲載されていたバーモントキャスティン...